俺が口でしてとお願いしたわけではないんです。
ただやはり慣れてきていたためか、俺の射精まで時間がかかるようにはなってました。
おそらく継父の帰宅時間が迫っていて、早くと思ったんでしょう。
生暖かい口内に包まれたチンポ、あっさり射精させられました。
ティッシュに精液を吐き出した母は、夕食の準備へと向かいました。
背後から俺は母を抱きしめました。
母のお尻に、再び勃起したチンポを押し付けてました。
お父さん帰ってくるからもうダメ、母は優しく俺を突き放しました。
その次の日曜でした。
その日は継父、会社の人の結婚式と、朝から不在でした。
朝食の片付けをしている母に、この前みたいに母を背後から抱きしめて、チンポをお尻に押し付けました。
ちょっと待って。
母はそういうと、俺椅子に座らせました。
俺は黙って待っていると、母は片付けを終えると、衣服を脱ぎました。
俺も衣服を脱ぎ、母の胸に吸い付き、チンポは母の手に包まれました。
いつものように手、口で出して終わるはずが、母は俺を再び椅子に座らせました。
すると母は俺に跨ってこようとしました。
え?え?
ヌルリ、とした感触にチンポは包まれました。
母は、あっ!と小さく声を出してました。
入っちゃってる、そうすぐわかりました。
母は小刻みに動き、そのたびにあっ!あっ!と声を出してました。
目の前に揺れる母の胸を吸ってました。
母さん出そうだよ、そう母に伝えると、母はゆっくり俺から降りて、椅子の前に座り、チンポを口に、そして俺は射精しました。
母さん入れちゃったの?
母に聞くと、うんと優しい笑顔でいいました。
母は再びチンポを口にして、俺は再び勃起、そして母はまた、跨ってきて、ヌルリとした感触にまたも包まれました。
そして二度目も母の口で射精させられました。
まだ午前中、継父の帰宅まではまだまだ時間はあるので、俺はもっとしたい、母にそう伝えました。
すると母は俺の手を取り、俺の部屋に連れていかれました。
母は俺のベッドに座ると、足をMに開きました。
パックリ割れた母のマンコを見て、俺は夢中で舐めてました。
指も入れました。
クチュクチュいうマンコ、三度勃起した俺は、母のマンコにチンポを突き立てました。
上手く入らないでいたら、母はちょっと腰を動かしてくれて、ズルリといった風に入りました。
下手くそで、何度も抜けてはまた入れるを繰り返しました。
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