ハルさん、レスありがとうございます。
確かに彼女とのセックスも気持ちいいのですが、母さんとのセックスはまた別の気持ちよさがあります。俺もも母さんもすでにのめり込んでます。
無名さん、レスありがとうございます。
実家は祖母が同居しているので……なかなか難しいです。
無名さん、母さんはまだ生理があります。ただ、妊娠しにくい体質、あと基本的には安全日にセックスしてます。
で、この前の続きを。
トイレから戻ってきた母さんは、俺のパーカーだけ着て「ご飯、作ろうか」とキッチンに向かった。
といっても食材もないので、買いだめしている冷凍食品を見繕ってレンジで解凍するだけだが。
母「何がいいかな?」
俺「そんなにお腹空いてないし、軽くでいいよ」
かがんで、冷凍庫を覗き込む母さん。
後ろから尻が丸見えだ。
さっきザーメンを出したばかりなのに、もうムラムラしてきた。
母さんに近づき、後ろから抱きしめる。
母「ちょっと、何してんの?」
俺「もう、ムラムラしてきちゃった」
母「さっき、したばかりじゃない」
でも、母はうれしそうだ。
パーカーの中に手を入れて、後ろから乳首を刺激する。
みるみる乳首が硬くなっていく。
そして、もう片手はオマンコへ。
母「あん、やだ、もう。ご飯いらないの?」
俺「だって、チンするだけでしょ」
母「そうだけど……」
俺「ご飯はもうちょっと、後でいいよ」
後ろから抱きついたまま、胸をもんだり、オマンコを触ったりし続ける。
母さんの乳首もクリもコリコリしている。
耳にキスすると、顔をこちらに向け、キスを求めてくる母さん。
10分ぐらい、キッチンで立ちながらイチャイチャ。
母さんの尻にこすりつけていたチンポが元気を取り戻してきた。
チンポの感触が母さんに伝わり、手を後ろに回して刺激してくれる。
母「ベッドに行こ。ね」
俺「うん」
俺がベッドに腰掛けると、「元気なチンポね」と言いながら、俺の両足の間に頭を入れフェラをしてくれる。
母「美味しいわぁ……」
ウグウグ、ジュポジュポ。
母「気持ちいい?」
俺「うん、母さんのフェラ、たまんないよ」
母「うれしい!」
ウグウグ、ジュポジュポ。
俺「今度は俺が舐めてあげるよ、横になって」
母さんをベッドに寝かせて、キス。
そして、乳首を舐める。
コリコリと勃った、大きくて茶色い乳首。
母「ハァ、気持ちいい……」
乳首をたっぷりと味わってから、クンニへ。
内股を舐めてから、マン筋を舐め上げ、クリを吸う。
母「アァ! いい……アァ……」
どんどん愛液があふれてくるのがうれしい。
母「いいわ……いい……アァ……」
そろそろ入れたいなと思ったのと、母さんが「お願い、入れて」と言ったのはほぼ同時だった。
俺「うん、入れるよ」
母「お願い、入れて……」
正常位で母さんのオマンコへ。
腰を振り始めると「いい、チンポ、いいの! もっと、もっと」と母さん。
俺「気持ちいいよ、母さん」
母「私も、私も気持ちいい」
俺「もっと気持ちよくなって」
母「ええ、もっともっと激しくして!」
ガンガン腰を振る俺。
母「アァー! いい! いいわ!」
いつもならそろそろいってしまう俺だけど、さっき出したばかりだから少し長持ちしそうだ。
一度チンポを抜いて、母さんに横向きになってもらう。
そして、母さんの片足をつかんで上げてから挿入し、激しく腰を振る。
母さんはあえぎ声と「いいわ! いい! 気持ちいいの!」という言葉を繰り返している。
そろそろ俺もいきそうになってきた。
母さんはチンポを深く感じられる正常位が好きなので、また正常位に戻す。
俺「そろそろいきそう」
母「いいよ、きて。きて。私もいく」
俺「うん、また中に出すね」
母「うん、たっぷりちょうだい」
ラスト・スパートをかける。
俺「いく、いくよ!」
母「私も!」
1回目に比べると、量は少ないが母さんの中にしっかり中出し。
チンポを抜くと、オマンコからドロッと垂れてきた。
母さんは「2回目なのにすごいね」と言いながら、オマンコからザーメンが垂れてくるのを喜んでいるみたい。
そして、ティッシュで拭いてから、「今度はジャマしちゃダメよ」と言いながら、キッチンに向かっていった。
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