ビンカン伊藤さん、レスありがとうございます。
母さんのオマンコはほんの少しだけ酸っぱいような匂いがします。
この前もセックスしたのですが、ほとんど匂わないですね。その時のことを思い出して書きます。
俺が就職してからは、1カ月に1回か2回、週末に部屋に着て、洗濯や掃除を手伝ってくれる母さん。
もちろん、そのたびにセックスしている。
いつも昼頃に来て、夕方に帰ることが多かったけど、この前は10時前に来た。
来るのは聞いてたけど、昼頃だなと思い二度寝をしてたら、合鍵で入ってきて、いきなりキスされた。
俺「な、なに? 今日は早いじゃん」
母「うん、いっぱいセックスしようと思って」
俺「マジ? じゃあ、今からしようよ」
母「いいわよ~」
急いで母さんの服を脱がして、俺も全裸になる。
もちろん、チンポはすでに勃起してる。
母「朝から元気なチンポね」
笑いながらも満足そうに、しゃがんで手を添える。
そしてフェラへ。
いわゆる仁王立ちフェラだ。
激しく前後する母さんの頭。
時々、俺を見上げて俺の反応を確かめている。
俺「母さんのオマンコも舐めたい」
母「うん、たっぷり舐めて」
ベッドに移動して、俺が横になる。
そして、俺の顔にまたがるようにして、自分でオマンコを広げる母さん。
すでにオマンコの中が濡れているのがわかる。
まずはオマンコのまわりをたっぷりと舐めてから、大きめのクリを吸ったり噛んだり。
母「ううん、もっと強く吸ってぇ」
母さんはクリを舐められるが好きだし、俺も舐めるのが好き。
母「ねえ、チンポ、チンポ舐めたい」
俺「うん」
母さんが体を入れ換えて69の体勢になって、お互いにお互いの性器を唾液でビチャビチャにする。
69すると、母さんのオマンコからどんどん愛液があふれてくる。
母「もう、我慢できない。チンポ入れたい」
初めてセックスした時はほとんど無言だった母さんだけど、かなり前から積極的になっている。
そして、チンポを掴んで女性上位で嵌める。
最初はゆっくり、だんだんと腰を動かす。
俺の動きが一段落すると今度は母さんが腰を前後に振ってチンポを楽しむ。
母「チンポ、いい! チンポがいい!」
髪を振り乱して、胸を揺らして全身でセックスを味わってくれる。
俺「母さん、バックになって」
母「う、うん」
次は俺が母さんを責める。
母さんの尻を掴んで、ひたすら腰を打ち付けていく。
母「あー、ダメよ。ダメー。ダメダメ、いっちゃうー」
俺「俺もいくよ、母さん! いくよ!」
母「いいよ、いってー。一緒にいってー」
母の中にたっぶりと出す。
少し休んでたら、母さんがトイレに。
母「やだ、垂れてきちゃった」
オマンコを押さえながら、トイレにかけ込む。
その後ろ姿を見ながら、またチンポが硬くなる俺。
まだ、12時だ。
2回戦どころか3回、いや4回できるかなと思いながら、母さんがトイレから戻って来るのを待ってた。
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