無名さん、レスありがとうございます。
母さんとの野外経験、もう1回は普通に(?)やったものだった。
いつものように俺の部屋を軽く掃除して、ご飯でも食べに行こうかと近くのファミレスに向かった。
その後、ちょっとドライブしようかということになり、遠回りして帰ることになった。
大きめの公園に立ち寄り、駐車場に車を停めた。
車を降りて、散歩しながら尻を触ったりして駐車場に戻ってくると、さっきまで数台停まっていた車がさらに少なくなっていた。
イタズラ心が湧いてきて、母さんに「外でしたい」と言ってみた。
母「え、ここで」
俺「うん、誰もいないし。あの建物の影とかなら大丈夫じゃない?」
駐車場の端にある、管理室を指差した。
家に戻ってセックスするつもりだったし、母さんも「おもしろそうね」と同意。
まわりを見渡しながら、誰もいないことを確認して管理室の裏側を目指す。
母さんの後ろを歩きながら、尻を触ったりするが、母さんはうれしそうに尻を左右に振ってくれる。
管理室の裏につくと、いきなりチャックを下ろされ、半勃起したチンポを外に出された。
そして、しゃがんでフェラ。
あっという間にフル勃起だ。
母「もう、いやらしいチンポね」
俺「母さんは、いやらしいチンポ、好きでしょ」
母「うん、大好き」
フェラを続ける母さん。
俺「もう、母さんのオマンコに入れたい!」
母さんを立たせて、壁に手をつかせた。
スカートをまくり上げ、パンティを下げる。
割れ目にチンポの先を当てて、上下させると母さんの愛液と俺のガマン汁が糸を引いた。
グイっとチンポを押し込む。
母「あっ! アアアアアアアアアアァ!」
俺「大きな声出すと、バレちゃうよ」
母「う、うん。でも、声出ちゃう」
母さんはそう言うと、片手で自分の口を塞いだ。
母さんの大きな尻をつかんで、激しく腰を振る俺。
母「うううううううっ」
俺「もう、いきそうだよ」
母「うううううううっ、いいわ……」
俺「いくよ、いく!」
母「いいわ、いい、いいわよ」
立ちバックのまま、母さんのオマンコに中出し。
チンポを抜くと、またオマンコからポタリとザーメンが垂れてきた。
ハンカチでザーメンを拭いて、パンティを上げ、スカートを下ろす母さん。
そして、まだ半勃ちしている俺のチンポをきれいに舐めてくれた。
車に戻る時、カップルとすれ違ったが、「あの親子はどこから出てきたんだ?」という顔をされた。
慌てて、車に乗り込み、駐車場をあとにした。
家に着いてから、もちろんセックスした。
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