無名さん、レスありがとうございます。
母さんも生理不順ですね。この前も、「もう終わったと思ったら、また生理になっちゃった」と言ってました。
母さんとは、基本的に俺の家でやるけど、何度かラブホとか野外でやったこともある。
野外での経験は2回だけなんだが、1回目はハプニングみたいなものだった。
母さんが金曜の夜に泊まりに来て、土曜に帰るという時、一緒に帰省(?)することにした。
順調に行けば、車で約1時間半ほどの道のりだが、いつも通る道が事故で一時通行止めになり、回り道をすることになった。
まあ、それも新鮮だし、急いで帰る必要もないので、ちょっと遠回りになるけど田舎道のほうを選んで帰ることにした。
1時間ほど車を走らせたところで、母さんがおしっこがしたいという。
コンビニがあったので、トイレを借りようとしたが、そこは貸し出しをしておらず、店員に聞いたら近くの公園に公衆便所があるとのこと。
俺も小便がしたかったので、母といっしょに公園に向かった。
着くとこじんまりした公園で、確かに小さな公衆便所があった。
遠くに親子連れが遊んでいるのが見える。
ちょっとイタズラ心が出た俺は、母さんと一緒に個室に入ることにした。
母「ちょっと、オシッコするから待って」
俺「うん、わかった」
扉の外で待っていると放尿の音が聞こえる。
それを聞き終えてから、母さんに「入るよ」と伝えた。
母「もう、こんな狭いところに」
俺「だって、母さんとキスしたいんだもん」
母「こんなところで?」
俺「運転も疲れただろうし、癒してあげるよ」
母「バカねえ」
個室の中で母さんとディープ・キスを交わす。
母さんもその気になったようで、俺の舌を激しく吸う。
たまらず、母さんの全身をまさぐる。
母「昨日の夜もしたのに、元気ねえ」
俺の下半身に手をやりながら笑う母さん。
母「ちょっと見せてごらん」
俺のチャックを下げて、硬くなり始めたチンポを取り出しフェラしてくれる。
俺「ちょっと、先におしっこしていい?」
母「うん? うん、いいわよ」
母の横で立ちション。
しかし、勃起しはじめているからか尿意が引っ込んでしまった。
俺「あれ、出ねえ」
母「じゃ、続きね」
再び母さんのフェラ。
その時、誰かが便所に入ってくる気配がした。
動きを止める母。
そして、隣りの個室から放尿の音が聞こえる。
見ず知らずの女性が隣りで放尿していると思うと、変に興奮してきた。
俺「母さん、ここで入れたい」
小声で母に伝える。
母「え、ここで?」
俺「うん、だって出さないと苦しい」
隣りの個室から人が出ていくのがわかると、母さんはスカートをまくりパンティをずらし、後ろを向いてくれた。
この狭さは立ちバックぐらいしかできない。
少し濡れている母さんのオマンコに亀頭を当て、ゆっくりと入れる。
母「アッ」
俺「ダメだよ、母さん。誰か来たらバレちゃうよ」
小声で母さんに伝える。
母「だ、だって……」
母さんの口を片手でふさぎ、片手で腰をつかんでゆっくりと動かす。
母「ウン、ウン、ウン……」
あっという間にオマンコはしっかりと濡れて、チンポがなめらかに動く。
母「ウン、ウン、ウン……」
母さんの口をふさいで立ちバックしていると、なんだか無理矢理犯しているみたいだし、外でやっているということに、いつもより早く快感が襲ってきた。
俺「もういきそうだよ、母さん」
母「ウン、ウン……」
口をふさがれたままうなずく母さん。
俺「いく!」
母さんのオマンコにたっぷりと注ぎ込む。
チンポを引き抜くと、オマンコからポタリポタリとザーメンが垂れてきた。
ハンカチでザーメンを拭き、パンティを穿いてスカートを下ろす母さん。
母「私が先に出て、まわりを見てるから、その後、出ておいで。女子トイレから男が出てきたらマズいでしょ」
俺「うん」
母の合図でトイレから出て車に戻る途中、母子連れがトイレに入るのが見えた。
危なかったね、と母がイタズラっぽく笑った。
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