春休み、大学入学のご褒美で母と二人で温泉旅行に…。
父が仕事、妹は部活のため、二人だけの旅行に…。
酔っ払った母の相手をしながら、AVチャンネルを見てました(笑)
お決まりのセックスシーンが目の前に…。
部屋中に女優さんの呻き声、悶え声が響いてました。
そのとき、ぼくの隣りに座っていた母が不意に後ろからぼくを抱きすくめ、
「教えてあげようか」
そう耳元で呟きました。
声に冗談めいた感じはなく、ぼくは振り返ることもできずに母の腕に包まれながら、ひたすら画面だけを見つめていました。
でも、もうぼくの目にドラマなどは映っていませんでした。
じっとしている僕に
「お父さんや妹には内緒だよ」
と言われ、ぼくは母に促されるようにその場に仰向けに…。
帯を解かれ、トランクスを脱がされ…、蛍光灯の灯りは点いていて、その明るさと恥ずかしさに目を閉じているだけしかできませんでした。
オチンチンを手で上下に扱かれる感覚は、気持ち良かったです。
薄く目を開けて恐る恐る母の様子を確かてみると、母は嬉しそうに笑っていて、そして勃起した僕のおちんちんをゆるゆると扱き続けていました。
「気持ちいい?」と訊ねられ、頷くだけしかできませんでした。
そのときでした。
「出ちゃう」
と叫んじゃったんです。
母は、そっとおちんちんに唇を被せてきました。
あっと思ったのも束の間、たちまち母の口の中で射精していました。
あまりに唐突に射精してしまったからか、母は驚いていましたが、すぐに顔をほころばせて悪戯っ子のように笑っていました。
僕はどんな顔をすればいいのかわからず、ただ戸惑っているだけでした。
「どうだった?」と聞かれて、素直に気持ちよかったと…
「もっとして欲しい?」と尋ねられたので、黙ったまま頷きました。
母の唇がまたおちんちんに被せられて、熱心にぼくのを舐めてくれます。
女優さんの呻き声、ぷちゅぷちゅと響く濡れた音が、ひどくいやらしく耳に聞こえ、僕の中で母は何をしてもかまわない女になりました。
オッパイを触ろうとすると触らせてくれました。
帯をほどき、直に触らせてもくれました。
その先ももっと欲しかったのですが、母が上手すぎてすぐに2回目の射精を迎えてしまい、その夜次の日の出発時間も早いこともあって、それだけで終わりました。
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