母「これ、このでかいチンポを入れて。母さんのマンコに入れて気持ちよくして。」
俺「息子のチンポが欲しいんか? じゃあ入れてやるからな。」
正常位で一気に根元まで挿入した。
挿入したとたんに母は大きく仰け反っていってしまった。
ゆっくりと挿入を繰り返し、徐々にスピードを上げた。
母「あっ、ああん、いい。」
俺「気持ちいいか?」
母「あぁ」
バックの体勢になり、激しくピストンした。
母「すごい、すごい、奥が…。あぁぁ」
俺「俺もそろそろ出すぞ。どこに出すんだ?」
母「あぁっ、あぁっ、マンコにちょうだい。いっぱいちょうだい」
俺「出すぞー」
仰向けのまま、挿入したままで体を小刻みに震わす母。
母「こんなにすごいセックスは初めてだよ。」
俺「何人くらいとしたんだ?」
母「お父さんには内緒だけど、最近は二人。その一人とは何回もしてる。こんなにチン
ポで気持ちよくなったのは初めてだよ。」
俺「母子だから相性がいいんだよ」
母「今まで考えもしなかったけど、そうかも。あんたのチンポからは離れられなくなっちゃいそうだよ。チンポをフェラできれいにしてあげる。」
母は激しくフェラをし、再度勃起。
母は自分から上に跨り、騎乗位で腰を振った。
俺「息子のチンポで腰を振って大声出して。」
母「そうよ、母さんはスケベよ。息子のチンポで感じるスケベ女だよ。あぁぁー、またいっくー、いっちゃうよ、あぁ、あぁ」
母は崩れ落ちて私に抱きついてきた。
再び正常位。
足を押さえつけるように開き、深く挿入繰り返す。
母「あぁ、あぁぁん、ぁーあぁー、いく、いくっ、いっくーーぅぅぅ。」
母「ああ、すごい、 気持ちいいよー、 あぁ、あぁ」
俺「俺もいきそうになってきた。口に出すから出るときに咥えろよ。」
俺「おおー出すぞー、咥えろ。」
母の口内へ射精し、母は全てを飲み込んだ。
母「苦いけど、あんたのだと思うとおいしいよ。」
※元投稿はこちら >>