母「大きいね?すっごい元気。上向いてるよ。」
俺「母さん、口でしてよ。」
やれやれって感じで言われるまま母は口で咥えた。
唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めてきた。
もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った。
前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。
俺は限界が近付き、「母さん、逝きそう」と言うと、動きを止めずに頷いてくれた。
ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」
ドバッと出た。
母さんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後にチュパッという音と共に俺のチンポから口を離した。
洗面台で口を奇麗にすすぎ、
母「良かった?」
俺「うん。母さんも脱いでくれよ。次は母さんの番だよ」
母「私はいいよ。」
俺「気持ちよくしてやるよ。父さんとじゃ気持ちよくなれないんだろ?母さんいかせてやる
よ。」
母「いいよ。息子のあんたに裸見られて、そんな子とされるの恥ずかしいよ。」
俺「大丈夫だよ。絶対気持ちよくしてやるよ。」
母はパンツ1枚になった。
小柄で中肉の普通のおばさん体系。
おっぱいは垂れ下がり、下腹はポッコリしていた。
母「父さんには絶対内緒だよ。」
ベッドに横にな母にキス。母から舌を絡めて来る。舌先が触れる度、ドキドキとした。
そして大きくて堅い乳首を舐めると、
母「あっ。」
必死に声を抑えてるようだが、思わず声が出た。
俺「母さん、気持ちいいんだ。」
母「恥ずかしいよ、あんたにそんなの聞かれるの。」
俺「大丈夫だよ。声出したほうが気持ちよくなるよ。」
母「あっ、はぁぁ。」
母は喘ぎだした。
パンツの中に手を入れると、足をぎゅっと閉じたがクリを愛撫すると、少し足を広げた。
マンコからは既にネバネバした汁が溢れていた。
母「あぁ、あっ、いい。そこすごい。あぁん、いい。」
パンツを脱がそうとすると腰を浮かし、母は自ら大きく足を拡げた。
母「ああー、気持ちいい。はぁはぁ、いい。」
俺「母さんどこがいい?」
母「そこ、そこよ、あんたが触ってるとこ。」
俺「そこじゃ、わからないよ。」
母「ああー、何て言ったらいいん? クリ、クリトリス、あぁん、いい、オマンコ、オマンコ気持ちいい。」
母の足の間に移動し、母の足を大きく開き、マンコを眺めた。
陰毛は濃く、アナルの周辺まで毛が生えている。
既に白髪が数本混ざっていた。
ビラビラは黒く、ポッテリと大きく突出していた。
俺「すごいいやらしいマンコだな。」
母「恥ずかしいよ。母さんのマンコなんか見るもんじゃないよ。」
俺「今まで父さんと何回SEXしてきたんだ?いっぱい父さんの精子注ぎ込まれてこのマンコから俺を産んだんだろ」
母「そうだよ。お父さんのチンポが入ってきて、いっぱい精子吸い取ったんだよ。あんたが出てきたとこだよ。」
ネバネバと汁で濡れた匂いの強い母のマンコを舐めた。
母「あぁぁー、やめてー、汚いよ。あー、あー、でも、あーいい、凄い。」
俺「おいしいよ。父さんにマンコ舐めてもらわないの?」
母「そんなことしないよ。そんなとこ舐めてもらったことないよ。あぁぁー。」
俺「ほら気持ちいいだろ。」
母「はぁぁ、すごい、いい、いい。あーもう我慢できない。やめて、ダメ、逝ちゃうよ。」
俺「いきそうなんだろ? ほらいかしてやるよ。」
母「あぁ、あぁ、だめ、あっ、あぁ、あぁ、あーーーんっ、」
母は逝ちゃいました。
マン汁でベトベトになった顔を近づけると、母は抱きついてキスをし、顔を舐め廻して来た。
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