クチュ、クチュ、、、
母の唇を割って舌を差し入れると母もそれに応えてくれます
濃厚に絡めあいながら、私の両手は母の衣服の中へと侵入していきます
右手はシャツの裾から差し込み、ブラの上から乳房を撫で回し
左手はスカートの裾を捲り上げ、パンティの上から溝をなぞります
「ちょっと、チョット~(笑)、包丁使ってるのよ~今」
「じゃあ早く置きなよ」構わず母の身体を弄ります
この頃母は30後半でしたが、小柄で可愛らしい女性で、しかも胸は大きく、グラマラスな体型をしていました
その小柄な母に後ろから覆いかぶさるようにして私は母の感触を楽しんでいました
もうすでに私の股間はビンビンです
そのビンビンの股間を母のお尻に擦り付けて、腰をくねらせます
「あ~、もうこんなにおっきくして~、まったく~」
と言いながらも嫌がる素振りを見せません
「ねぇ、ベッド行こ?幸子、、」
「もぉ、ナオは~(笑)ご飯遅くなるよ~?」
「そんなの後でいいからさ、ね?」
また母の唇を求めます
クチュ、クチュ、、、
「はぁ、、、わかった、、もう少しやったら行くから、シャワー浴びてきなさい」
そう言って軽くキスをする母
「わかった!じゃあシャワー行ってくる!」
私はお返しのキスをして、カバンを持ち、部屋へと戻ります
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