そしてカラオケが1時間と少し過ぎた頃、M子は部屋の電気を少し暗くして
私の隣に座りミニスカートを自分で捲り上げた。M子は「見て!懐かしいでしょ?笑」そこには盆連休中に私が脱衣所の棚で拝借しオナニーで使った時と同じ黒い刺繍のパンツを履いていたのでした。
私は何も言えなかった。
M子は「勃起しちゃった?」と茶化した瞬間、腰をスッと上げてパンツを脱いだ。突然の事で驚いたが股間も勃ってしまった。黙ったままM子のVゾーンを眺めていた。夏過ぎだからだと思うが陰毛は幅狭で短く綺麗に手入れがされていてた。
ミニスカートの丈を元に戻し黒い刺繍のパンツを私に手渡してM子は「あの時の様に私のパンツでオチンチン出してオナニーをして」と恥ずかしそうに言った。
私は喜んで良いものか何が何だか分からなくなってしまいズボンとパンツを下ろしてペニスを出した。
M子は「勃起してるね」と嬉しそうに言った。
それに対して私は「今はパンツで勃った訳では無くてM子の陰毛を見たからだよ」と答えた。
盆連休の時と同じ様に左手でパンツの
股布部分を持ち鼻先と口先に近付けて匂いを嗅ぎ右手でペニスをシゴいた。盆連休の時より股布部分にオリモノ汚れは少なく匂いも強い刺激臭では無く程良い女性特有の匂いでした。
射精が近付いて「そろそろ逝きそうだよ」と伝えるとM子はバックからポケットティッシュを取り出し私に手渡した。
私は立ち上がりティッシュをテーブルに広げるとM子の黒い刺繍のパンツを嗅ぎながら激しくペニスをシゴき「イクっ」と呻きながらM子の目の前で射精しました。
沢山の精液がティッシュに飛び散りました。M子がスッと私に近寄ると無言のままペニスを自分の口の中に咥えて舌で優しくレロレロしてくれたのです。
私は「ウッ」と言っただけでした。1分程でしたが綺麗にお掃除フェラをしてくれたのです。
M子は「沢山の精子出して気持ち良かったですか?」と風俗嬢並の可愛い笑顔で聞くので「幸せでした」と答えました。
M子にパンツを返して互いの身支度を済ませるとカラオケ時間も残り15分位になっていました。
そこでM子から思わぬ言葉が聞けたのです。「お姉ちゃんが彼氏として家に連れて来た時から私のタイプだったんですよ」と言われ私はM子にナチュラルな接吻をしました。
時間になりティッシュはM子がトイレに捨てに行き私は会計に行きました。
そして揃って私の車に戻るとM子が私に抱き付いてキスをした。
カラオケ店の駐車場には一般市民も数名が居たのでM子を一旦引き離して私が疑問を抱いてしまった事を質問した。
「もしかしてだけど風俗とかで働いてないよね?」余りの抜かり無さで男心を逆手に取ってしまう上にフェラ上手のM子に風俗という疑惑が出てしまったのです。
M子は「少し怒った感じで働いてる訳無いし親は仕事場所も知ってるよ。良い雰囲気を壊さないでね~年上なんだから」と言って苦笑いしてました。
これには私も「ゴメン。でも駐車場に人が結構居るから色々ね」と誤魔化した。
時間は23時30分頃になりM子に「アミューズメントの駐車場に戻ろう」と言われM子と手を繋いだまま運転しアミューズメントの駐車場に向かった。
M子が車中の会話で「私のパンツで勃起してくれてオナニーしてくれた事は正直嬉しかったし必死にオナニーしてる姿は楽しかったよ」と言ったので私は「僕に勝ったとでも思ってるんでしょ?」と答えM子は「勝ったと思ってます」なんて会話で恋人の様に互いが嬉しそうに話していました。
到着し座席を倒して2人で向かい合うとM子が「24時に帰るから今から手を握ってキスし続けて」と言われ久し振りの男気でキスをし続けた。カラオケで射精しているにも関わらず年甲斐無く下半身は元気になってしまい私は最期までしたい気持ちになっていたが互いに触り触らずで24時になってしまった。
そしてM子が笑いながら「Hしたいんでしょ?勃起してるんでしょ?」私は頭の中でM子には敵わないなと1人納得し「Hしたいよ勃起してるし」と素直に認めた。するとM子は「私も多分濡れてるしHしたいけど色んな事を考えると踏み切れない」と言った。
確かに妻の妹となるとヤバいなと事の重大さも自分自身で再認識させられた。
M子は「パンツ置いてく?笑」とサラッと言ったので私は「パンツじゃ不満だよ」と答えた。M子は「お預け。またメールするね。今夜は楽しかった」と言って私の唇に軽くキスをして自分の車に乗り込み手を振って帰って行った。
私は妻に新しい秘密を1つ増やしてしまった罪悪感と小悪魔的な彼女が出来た嬉しさで私の中の天使と悪魔が飛び交っていた。【続く】
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