深夜の報告です。
今夜は何事も無く終わると思っていましたが、ダメでした…。
リビングで映画を観終わり、寝ようと洗面所で歯を磨いていると「パパまだ起きてたの?」と、さゆきが半分寝ぼけた感じでトイレに起きて来たんです。
私は「やっと映画が終わったから、今から寝るよ」と言うと「ねぇパパ、さゆきの事スキ?」と突然聞いて来ました。
「なんだ?唐突だな?」と思いながらも「もちろん好きだよ」と言うと「愛してる?」と、また聞いて来ました。
私は「もちろんだよ。ママやお姉ちゃんも愛してるよ」と言うと「違う!そうじゃない!」と怒るさゆき。あまり大きな声を出すと妻達が起きそうなので「さゆきは特別だよ」と、なだめると「本当に?じゃあチューして♪」と目を閉じて、背伸びをしながらキスのおねだり。
私はさっさと、さゆきを寝かせようと、キスをしてあげました。
さゆきは、嬉しそうな顔をして「さゆきもパパを愛してるから、お返しするね♪」と…。
「お返しってなんだ?」と思いながらも、さゆきに連れられ私の部屋へ。
部屋に入ると「じゃあパパ、パンツ脱いで♪」と、耳を疑う一言!
「え?なんで?」と言うと「いいから!脱いで!」また怒るさゆき。
私は渋々脱ぐと、さゆきも脱ぎ始めました。
「なんで、さゆきも脱ぐんだよ!」と言うと「パパも、さゆきも気持ち良い事するの♪」と、嬉しそうに言うさゆき。
私は仰向けに寝かされ、さゆきが上に乗ります。
部屋の明かりは点いていませんが、カーテンが開いた窓の外の街灯に照らされ、さゆきの割れ目が良く見えました。
さゆきは私のペニスを手に取り、自分の割れ目をなぞる様に前後させました。
徐々にヌルヌルと滑りが良くなると、さゆきが腰をゆっくりと下ろしました。
既に私のペニスは完全に勃起していた為、さゆきの小さな割れ目をこじ開ける様に亀頭部分が埋没しました。
私は「痛くないのか?」と聞くと「大丈夫。ここまでなら、あまり痛くない」と言うので「じゃあパパが上になるよ」と、さゆきを寝かせました。
私は、さゆきの小さな割れ目にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入しました。
やはりまだ2回目なので凄くきつく「亀頭部分がやっと入る」といった感じでした。
それでも私は亀頭部分だけを出し入れするピストン運動を止められず夢中になっていました。
以外にも、さゆきが感じている様なので「気持ち良いのか?」と聞くと「凄い気持ち良い。始めは少し痛かったけど、今は全然痛くない!変になりそう!」と言ったとたんに、さゆきの体が「ビクッビクッ!」と痙攣すると同時に元々きつい割れ目が、さらにきつく締まり私も「イク!」と思った瞬間「中出しするなら生理がまだ来ていない今しかない」という言葉が頭を過り、そのまま中に出してしまいました…。
正直に言います。最高に気持ち良かったです。
しばらく結合したまま、さゆきにキスをしたり抱きしめたりしてました。
もう完全に「ふっ切れ」ました。
さゆきに生理が来るまで中出しします♪
さゆきは先程、部屋に戻り寝ましたので私も寝ます。
おやすみなさい!
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