近親相姦体験告白

皆さん。すみません。また途中経過の報告です。
いま私はお風呂でこれを書いています。
先程の報告をアップしてすぐにカナちゃんが娘と来ました。
そして次女を呼び四人で話し合いをしました。
カナちゃんも実のお兄さんと関係を持っている事を私が知っている事を話して「私達やカナちゃん兄妹がしている事が他の人にバレると大変な事になる」という事を説明して娘達は「この事を絶対に誰にも言わない！」と約束して納得してくれました。
カナちゃんのお兄さんも「絶対に秘密だ！」と普段からカナちゃんに言い聞かせているらしいのです。
まぁこれで少しは秘密が守れるかな？と、ちょっとだけ安心しました。
ところで「なぜ私が昼間から風呂なのか？」というと会話の流れから「普段カナちゃんが見ているお兄さんのぺニスと娘達の話した私のぺニスが違くない？」という事に…。
私は「そんな話もしたのか？」と聞くと「もちろん♪」と得意気に話す長女。
するとカナちゃんが私に「すみません。申し訳ありませんが見せて下さい」と土下座…。
呆気にとられる私に次女のさゆきが「パパ見せてあげなよ♪」と…。
他人事だと思って軽く言うな！と内心思いながら「あのね、カナちゃん何言ってるか分かってる？カナちゃんがいきなり私に裸見せて！て言われたら見せる？」と聞くと「はい！おじさんなら見せても良いです♪」と即答…。
さすがに私の負けです。
そんな経緯から「じゃあ分かったからお風呂だけ入らせて」と逃げて来て途中報告しています。
さっきから「遅い！」と呼ばれているので行って来ます…。


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