佳子さん。
ご意見ありがとうございます。
私と同じ境遇の母親がいて心強く思います。
佳子さんも襲われたのですね・・・
私は・・正直予想もしていませんでした。
親友に聞いた時は本当にショックだったのです。
まさか息子が私を・・・そんな気持だったのです。
ベッドのシーツを変えている時でした。
突然息子が抱き付いてきたのです。
抱き付かれた瞬間に息子の目的が判りました。
私は必死で抵抗したのですが・・・
息子の力の前には反撃も出来ませんでした。
数十分・・いえ数分だったのかもしれません・・
抵抗しているうちに疲れてしまい力が出なくなりました。
もうそうなったら息子の思うがままです。
言葉では強く抵抗しても体には力が入りませんでした。
気付くと私は全裸にされてました。
[母さんの裸…とても綺麗だよ……ずっと…こうしたかったんだ…]
そんな事を言うと私の乳房を激しく揉んで愛撫してきたのです。
優しい夫とは違う激しい愛撫にもう・・・・
感じたく無い・・感じてはいけない・・・・
そう言い聞かせて駄目でした。
息子の愛撫に体は敏感に反応してしまったのです・・・
[母さん…すごく濡れてる…気持ち良いんだね……]
【違う…そんな事無い……やめて……】
私の精一杯の言葉でした。
そして息子の愛撫にすぐに絶頂へと達してしまったのです。
正直現実を理解出来ないでいました。
まさか息子に往かされるなんて・・・
これは・・・夢なんだ・・そう言い聞かせていました。
そんな時です・・・
息子のペニスが私の中に入ってきたのです・・・
入ってきた瞬間の激動は今でも忘れられません。
夫とは違う硬くて太いペニスの衝撃は物凄くて・・
奥の奥まで突き刺さる様な強烈なペニス・・・
私がすぐに快楽の中に落ちてしまったのです。
しかし相手は息子です。
声が出ない様に必死でした。
口を両手で押さえながら耐えていました。
連続攻撃で襲ってくる快感に限界はすぐにきました。
【あああ…あああああああっ……】
絶頂に達した瞬間は大きな声を出してしまったのです。
一度そうなるともう元には戻れませんでした・・・
息子の攻撃に同調する様に喘ぎ声を出していたのです。
[母さん…感じているんだね…気持ち良いんだね…]
【あああ…そうよ…母さん…変になりそう…】
こんな言葉を息子に言ったと思います。
それを聞いた息子は一段と強烈にペニスを突いてきたのです。
ここからは佳子さんと同じでした。
今まで感じた事の無い快感が押し寄せてきたのです。
本当に気が狂いそうな程に感じていました。
夫とのセックスでは私は一度しか絶頂に達しません。
そればかりか夫が先にハテてしまう事も多々ありました。
そんな私が・・もう何度も絶頂を繰り返していたのです。
達する度に感度が大きくなっていました。
もう何も考えられませんでした・・・
相手が息子だとも忘れていたと思います。
ただただセックスに酔いしれていたのです。
[息子とのセックスは今までで一番感じてしまうのよ…]
親友の言葉が何度も頭をよぎりました。
(まさか…私が………)
それも何度もよぎっていました。
[母さん…最高だよ…母さんは最高の女だよ…]
[こんなに気持ち良いのは初めてだよ…]
[母さんの感じている顔…とても綺麗だよ…]
息子はそんな言葉を何度も言ってきました。
[息子は私を母親では無く女として扱ってくれているの…]
またも親友の言葉が頭をよぎりました。
女として扱われたのは何年ぶりか解りません。
この時に私は母親では無く一人の女に変わったと思います。
息子の性欲の強さに驚きました。
数時間にも及ぶ息子とのセックスでした。
正直途中の事が思い出せないくらいに感じていました。
疲れ果てる・・・初めて感じました。
一歩も動きたくは無い・・このまま眠りたい。
そう思っていました。
こんなに狂乱した事が初めてだったので仕方無いかもしれません。
翌日になってもあそこに息子のペニスの残像がありました。
こんな事も初めてでした。
しかしこれは間違いだって事も十分に解っていました。
(次は絶対に断るんだ…私は母親なんだから…)
そう自分に言い聞かせていました。
しかし・・・断る事が出来ませんでした・・・
翌日も夫が出かけるとすぐに息子が抱き付いてきました。
抵抗はしたのですが・・・・
息子の硬くなったペニスを見たら体の力が抜けてしまいました。
愛撫されると前日の快感を体も覚えていて・・・・
結局は強い抵抗も出来ないままセックスしてしまったのです
あれから三ヶ月が経ちました。
息子とは週3ペースでセックスしています。
もう40回くらいはしているかもしれません。
そして佳子さんと一緒です。
これだけしても毎回快楽の中に落ちています。
夫とはそれか4回しましたが私は絶頂に達していません。
息子と比べると全然物足りなくなってしまいました。
まさか私までもが・・・・
息子とのセックス酔いしれるなんて・・・
[もう…戻れなくなってしまっている…]
親友の言葉が何度も頭をよぎっている毎日です。
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