もっこりさん ありがとうございます。
読んで頂けて。
あの日が、あの時が終わって、背徳の念に苛まれてしまいました。それと、後悔も、冷静に接しなければいけないのに、喋っているうちに、興奮してしまって、息子をあんな風に追い込んでしまったのではと思ってしまっていました。
でも、主人ともしばらくは無かった私の体を呼び起こされてしまったのも事実です。
あの後、娘と息子と3人で夕食をとっていましたが、私は平静を装っていましたが、どことなく普段の態度とかも違っていたんだと思います。
娘に何かあったと
言われた時は、ドッキっとしてしまいました。
そして、夜遅く、主人が帰って来ても、あの箏を言えないでいました。
夜、寝ようとしていても、罪悪の念とかがこみ上げて来て、涙が止まらなくなっていました。
そして、翌日から息子の態度が変わってきました。
朝から、私の体を触りだして来て、娘に見られないかとハラハラしながら、息子の手を払う自分がいました。
そして、その日の夕方に息子が求めて来たんです。
私に抱きついてきて、そして胸を服の上から触ってきました。
すいません、続はま書かせてもらいます
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