母親の一番下の妹の30代だった叔母。
正直この叔母が3人の中で一番抵抗が少なかった。
この事がより一層俺を次へと進むきっかけとなっていたんだ」。
3人と関係を持った20歳の時。
4人目の標的は決まっていたが実行出来なかった。
原因は3人のオバ達にあった。
3人共にその後も関係を続けていたからだ。
タイプの違う3人のオバ達。
しかしそれぞれに快感度が違いすべて良かった。
3人だけでも十分じゃないか?
そんな考えも過ぎったりしていた。
そんな頃に父方の祖母の7回忌があった。
父親の兄弟は勿論だが母親の兄弟家族も来た。
その時に母親のもう一人の妹も来た。
母親と4歳違いだから40歳だと思う。
この叔母が俺の4人目の標的だった。
標的にしたのは一番の美人だからだ。
法事に来た叔母の色気と艶やかさに翻弄されていた。
(やっぱり4人目も実行しよう)
俺の心が決まるのに時間は掛からなかった。
この叔母は何年か前に離婚していた。
子供は出来なかったらしく一人暮らしをしていた。
仕事は自宅での美容院。
それも関係しているのだろう。
この叔母は昔からオシャレで綺麗だった。
法事の時に母親達の会話を聞いていた。
そしてこの叔母には交際している男も居ない事を知った。
(じゃあ欲求不満ではないのか?)
(こんな良い女がセックスしていないなんて勿体無い)
そんな事が頭に浮かんできた。
これは絶対に成功出来る・・・俺は確信していた。
決行日は平日の月曜の夜にした。
翌日は美容院は休みだからだ。
この叔母なら朝までだってセックス出来るかも?
そんな変な思いもあった。
俺も火曜日に有給を取っていた。
美容院の閉店後すぐに叔母の家に行った。
[ヘアスタイルで聞きたい事があって…]
そんな嘘でも身内だと簡単に家の中に入れる。
叔母は夏だという事もありミニスカートだった。
白くて綺麗な素足だけで興奮していた。
半袖シャツでも解る盛り上がっている胸元もまた・・・
リビングに通されるとすぐに実行に移した。
叔母をソファに押し倒した。
今までのオバ達は上半身から攻めていた。
上着を脱がしてから乳房へと・・・
しかしこの時は違い下半身から攻めていた。
叔母の美しい脚がそうさせてもいた。
抵抗する叔母の抑えながらまずは下着を脱がした。
そして両脚(両太股)をがっちりと抑えた。
太股をがっちりと押さえながら膣穴を舐めた。
舐めた時は叔母は悲鳴の様な声を出していた。
叔母は自由な両手で俺の頭を何度も叩いてきた。
しかし痛いというほどでは無かった。
数分間舐めていると頭を叩いてこなくなった。
それと同時くらいに膣穴は濡れてきていた。
汁をわざと大きな音を出して吸いながら舐め回した。
叔母の両脚からも力が抜けて開き気味になっていった。
俺は指と舌との同時攻撃で膣穴を攻めていった。
叔母は荒い息遣いをしながら耐えている様子だった。
しかしすぐに叔母は体を海老の様に反らしてきた。
絶頂に達した叔母は身動きが出来ないのかじっとしていた。
俺はズボンを脱ぐと勃起した肉棒を叔母の目の前に見せた。
叔母はうっとりとした目で見ていたが一言
【………凄…く……大きい…】
そう言ってきた。
言った叔母が驚きすぐに口を抑えていた。
[叔母さん……舐めて……]
そう言いながら肉棒を叔母の口元へ・・
しかし叔母は顔を背けながら舐めようとはしなかった。
[そう…舐めてくれないなら…こうするね…]
俺は叔母を押し倒して両脚を開き体を入れた。
そそり立つ肉棒を叔母の膣穴へ入れた。
【駄目…慎ちゃん…やめて…ああ…駄目…駄目…】
叔母はそう言ってきたが顔は感じている様子だった。
激しく肉棒を突いていると叔母はすぐに喘いできた。
【あああ…慎ちゃん…あああ…駄目…でも…あああ…慎ちゃん…】
この叔母の膣穴の締め付け具合は強烈だった。
今までの3人も良かったが別格だった。
そして肉棒の回りに感じる沢山の突起物・・・
蚯蚓千匹?・・イソギンチャク?・・・
聞いた事はあったが・・これがそうなのか?・・・
しかも膣穴は息をしているかの様に延びて縮んだり・・
これが名器というものなのか?・・
初めて経験する強烈な快感に驚いていた。
俺は早漏では無い・・しかしすぐに射精感はきた。
[ああああ…もう駄目だ…叔母さん…俺…出そうだよ…]
【あああ…出して…慎ちゃん…このまま中に……良いのよ…】
叔母からの予期せぬ言葉に驚いた。
初めて中出しを経験した。
こんなに気持ち良い射精は初めてだった。
中出しがこんなにも気持ち良いなんて・・・
俺は大量の精子を叔母の中に放出していた。
射精も今までとは違っていた。
ドクン、ドクン、ドクンと何度も出ていた。
こんなに長い射精も初めてだった。
それなのに肉棒は小さくはならなかった。
強烈な締め付けがそうさせたのかもしれない。
俺は休む事無く再び腰を振っていた。
抜かずの何発・・・これも初めてだった。
この叔母は最高だった。
肉体も膣穴もそして顔や喘ぎ声も・・・
今までのオバ達の中でもダントツだった。
俺は獣のように叔母の肉体を攻めていた。
何度射精しても欲情も高揚も消えなかった。
叔母もまた激しく喘ぎ感じていた。
騎乗位の時の叔母も凄かった。
腰の動かし方や体の反らし方など・・・
美乳ともいえる乳房の大きな揺れも・・・
下から見ているだけで興奮していた。
この時は数時間セックスしていた。
そしてそのまま叔母の家に泊まってしまった。
翌日も朝から叔母とセックスしていた。
夏で冷房を使っていても二人共に汗だくだった。
こうして俺は4人目の叔母ともセックスした。
今回は少しだが細かく書いてみたよ。
まあ言葉はそのままとは言えないけどね・・・
続きは次のレスで・・・
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