二回目、かなり長持ちさせることが出来ました。
バックでは母の胸を揉みながら、やはり奥を重点的に突くと、母は夏のときより強い声でいいました。
い、いく、いく!
母に上になってくれるようお願いしました。
母の垂れた大きな胸が、上下左右に大きく揺れました。
ま、またいっちゃう!
俺はこのとき、少し思いました。
母も欲求を溜め込んでいたのかな?
母くらいの容姿なら、男性から言い寄られることもあったろうに。
父とはしてないのかな?
などなど。
母は俺の上で激しく動くし、かなり強くいってるみたいで、中は強烈に締まり、俺はまた爆発しそうになりました。
母さん、出ちゃうよ。
俺は母にそう言いましたが、今度はそれが母の耳に届いてない様子でした。
母さん、出る!
母は、はっとしたような顔をしましたが、時すでに遅しでした。
母は俺の顔を上から見下ろし、見つめあってました。
中ではまた俺が暴発してました。
出、ちゃってるね、また。
母は柔和な顔に戻ってました。
一回目の残りも多分あったと思います。
母が腰を上げると、俺のお腹あたりに、ボトボトと精液が落ちてきました。
出るって言ったんだけど。
母は聞こえなかったと言い、うっすら笑みを浮かべました。
二連発、さすがにちょっと疲れて、母と寝そべってました。
中に出したことを言うと、前回同様、多分大丈夫、だと思う、そう言いました。
少し休み、母にもう一回お願いしてみると、もう寝なさいと言われましたが、やはり俺は母に襲いかかってました。
大学四年夏に帰省したとき、冬に帰省したとき、大学卒業時の引っ越し手伝いに来てくれたとき、母とはセックスしました。
社会人になってからは、兄が結婚し、お嫁さん子供共々両親は同居となり、チャンスはなくなり、俺も彼女が出来、母とのことは過去になっていきました。
社会人になり、一度だけ迫ってみたことがあります。
母はきっぱりと、厳しい、怖い感じで、ダメと言いました。
母も過去のものとした、そんな決意みたいなのを感じました。
やがて俺も結婚し、今は実家から離れた都内在住です。
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