無名さん、仕事の関係で返事出来なくて、すいませんでした。
母は何故俺の暴走を拒否しなかったのか、詳しく話したことはないです。
ただ、一人の女として嬉しい気持ちだった、そう言ったことがあります。
大学三年夏当時、俺はおばあちゃんセフレで素人童貞を捨てて、まだ半年あまりの未熟者でした。
帰省後、俺はおばあちゃんセフレを利用し、セックスキャリア向上を目指しました。
でも三年冬に帰省したときは、チャンスに恵まれずに終わりました。
次チャンスがきたのは、三年から四年に進級する前の春休みでした。
例によって父は仕事、兄は友人との関係で不在でした。
夏にあんなことがあったことが、夢みたいな母の態度、夕食を二人でしてても同じ、夏の話しは一切ありませんでした。
夜、俺は迷ってました。
でも悶々とした欲求を、俺は抑えることが出来ませんでした。
母の部屋に行きました。
まだ起きてて、布団に寝転がって本を読んでました。
あら、どうしたの?
ほんと、いたって普通でした。
俺はただ母に襲いかかってました。
母のパジャマを開き、胸に顔を埋めてました。
母は本にしおりを挟み、本を枕元に置きました。
しょうがないわね~。
母の言葉を聞きながら、胸を貪ってました。
母を脱がし、俺も脱ぎました。
そして俺は母の横顔にチンポを突きつけました。
母は俺の顔をチラリと見ると、チンポを口に入れました。
おばあちゃんセフレのフェラとは違い、優しく丁寧、夏のときはフェラしてもらってないのに、まるで俺の弱いとこを知り尽くしてるようなフェラでした。
フェラだけで暴発しそうになった俺は、たまらず母の足を開き、マンコに突っ込みました。
夏同様、奥を重点的に突きました。
母の表情は前回とは違い、最初から崩れてました。
でもフェラだけで暴発寸前だった俺に、母をイカせる余裕はありませんでした。
またも母の中での大放出でした。
ダメって言ったでしょう?
俺は母の中はダメの言葉が、耳に届いてませんでした。
んもぅ~。
母のあまり機嫌良くなさそうな表情と言葉でした。
ドロドロと流れ出てくる精液を、母はしきりに拭き取ってました。
まだやりたりない俺は、母の不機嫌そうな様子、お構いなしにまた挑みました。
あ、こら幸司!
再びマンコに突っ込みました。
あうっ!
母の表情がまた一気に崩れました。
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