母の見たことのない表情に、俺はおばちゃんセフレでは得られない興奮を覚えました。
俺はガツガツと腰を動かしました。
母の表情は崩れました。
呟くように母は言いました。
いく、いく。
母の中が一気に締まりました。
俺はたまらず、母の中に大放出してました。
母と俺、ぐったり身体を重ね合わせてました。
少しして、母はちょっとどいてと、俺の背中をぽんぽんと叩きました。
母から離れました。
ドロリと母の中から精液が漏れました。
ダメじゃない、中で出しちゃ、早くティッシュ取って、母はそう言いました。
俺は母にティッシュを渡し、俺もチンポを拭きました。
まだ勃起してました。
母はマンコが漏れる精液を、何度も拭きとってました。
ちょっと踏ん張るような姿勢で、中の精液を出してました。
母は俺の部屋で脱がされた下を持ち、俺の部屋から出ていきました。
俺はパンツを履き、後を追いました。
母は台所で脱がされた上を拾ってました。
そして俺の横をすり抜けて、浴室でシャワーを浴び始めました。
母は浴室のドア越しに言いました。
バカ、ほんとにもう。
怒らせたと思いました。
でも出てきた母は、無表情でした。
あんたも浴びなさい、そう言われてシャワーを浴びて出たと同時、兄が帰宅しました。
少し酔っていた兄でした。
兄は帰宅するなり母を見て言いました。
母さん、なんか今日色っぽいね。
いつも色っぽいわよと笑い飛ばしてました。
俺はそれを後目に部屋に上がり、母俺が使ったティッシュ、シーツに母が漏らした精液の始末をしました。
翌日、兄を仕事に見送り、明けで帰宅した父を迎えてる母は、昨日のことなどなかったような感じでした。
そして自分もパートに出て行った母、出ていって間もなく母からメールが来ました。
昨日の事は忘れなさい、でも気持ち良かったよ。
俺は中に出したことを返事の中に盛り込みました。
49才、まだ生理が上がる年ではないからです。
おばちゃんセフレは母よりちょっと年上51才ですが、まだ生理は上がってません。
それに対し、母は仕事に入ったのか、返事はありませんでした。
でも帰省から帰ってのバイト中、母からそれに対する返事が来てました。
来たから心配しないで。
母のメールに絵文字顔文字は普通ないのに、そのときのメールの一番最後には。
o(^-^)o
がついてました。
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