俺は再び、母に優しい言葉をかけました。
すると母は柔和な顔から再び笑顔を見せました。
ダメよ、そんなこと、でも顔はダメと言ってないんです。
俺はお願いしてみました。
すると母は俺の顔とチンポを交互に見たあと、チンポを触り、しごき出しました。
これ以上はダメよと言いながらも笑顔でしごいていました。
俺は最後の一線を越えるため、チンポを握った母の手を取り、寝かせてキス、胸を吸い上げました。
そして母のマンコに指をあてがい、さらに濡れてることを確認しました。
胸を吸いながら指を割れ目に押し込むと、ヌルリと簡単に入って行きました。
母はマンコを触る俺の手の手首を掴み、軽い抵抗をしました。
ダメだってば、でも手首を握った母の手の力は弱いものでした。
くちゅくちゅとした音がしてきました。
俺は母の足を開き、その間に俺は入りました。
これ以上はダメって言ったでしょ?
母はそう言い、マンコを両手で押さえました。
でも足を閉じようとしたり、その間に入った俺を排除しようとしたりはしませんでした。
俺はまた感謝や優しい言葉をいい、母の両手を外しました。
ダメ、そう言いながらも再びマンコを隠そうとはしませんでした。
チンポをマンコに押し付けました。
母は俺の目をじっと見てました。
俺も母の目を見て、見つめ合いました。
先が押し込まれた瞬間、母は目を閉じました。
少しずつ押し込んで行きました。
母は大きく息をして、最深部に到達したとき、うっと声を少し出しました。
そこで俺は、母の感じるスポットが奥にあると思い、奥を突きました。
母は奥を突かれるたびに、うっうっうっと声を出し、眉間にしわを寄せてました。
俺は母に身体を重ね、キスしたり胸を吸ったりしながら奥を突き続けてました。
母は俺に退けられた手を、ダラリとさせてましたが、その手が俺の背中に回ってきました。
その手は優しく、俺の背中を撫でてました。
俺は夢中でした。
母の中はおばちゃんセフレの中とは違い、締まり具合も数段上の母でした。
俺は母の柔らかい胸に顔を埋めると、母は後頭部を優しく撫でました。
すると母の声が聞こえました。
早くしなさい、お兄ちゃんが帰ってきてしまうでしょ?
友達との約束と出ていった兄がいつ帰ってくるか、ちょっと焦りました。
俺は身体を少し起こし、母の顔を見ました。
母の目がとろんとしてて、色っぽく感じました。
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