高校生になった最初の夏休みに、風に揺れる洗濯物の中に
母のパンツがあり、妙にひかれるものがありました。
洗濯物のパンツから洗う前のパンツに興味が移り、汚れを
確認したり臭いを嗅いだりして、入浴中にオナニーで射精。
そういう事ってエスカレートするもので、自分の部屋に持ち込んで
オナニーするようになりました。
それを母に見つかったのです。
「何やってるの!」
物凄い怒りようで言葉の次は平手打ちです。
そのとき母は40か41歳だったと思います。
私は早生まれのため15歳の夏です。
その夜は親父が夜勤?だったのか不在でした。
「二郎、入るわよ」
母の声に心臓バクバクでした。
「二郎!オチンチン出しなさい!!」
母の強い口調に押され縮こまったチンポを出しました。
「どうしたのよ!昼間みたいに大きくしなさいよ!」
「……」
私もチンポもうな垂れたままで何も言えません。
「こうして欲しいの!」
母はチンポを掴み扱き出しました。
「最初で最後だよ!だからあんなことしちゃダメよ」
その後二回母の手で出した記憶があります。
再び手でして貰って半年は以上経つと、禁断の行為とはいえ
母も脳が麻痺してくるようです。
私は何度も同じことをして貰っても飽きることがありませんでした。
おまけに直に割れ目を触れなくても、母に扱かれながらパンツの縁から
少しだけどなら指を入れても何もいいません。
ある朝、いつもなら階下で私の名前を呼んで起こすのにその朝は
何も言わずベッドに座り勃起したチンポを握ってきたんです。
「こんなことを何十回もしてると当たり前になっちゃうのよね」
私は寝たふりで目を開けることができませんでした。
「起きてるんでしょう?」
目を閉じたまま母の膝に手を置きました。
「なんかさぁ、逞しい男になったのにオチンチンは可愛いよね」
「……」
「こんなに大きいのに可愛いく思えるって息子だからかな?」
母の独り言は続きます。その独り言を聞きながら内腿を
摩りながらパンツの縁を指でなぞっていました。
今朝はいつもより足が開いているように感じました。
指がスムーズにパンツの縁にやれたからです。
「気持ちいいの?お母さんにこうされるのがいいの?」
「帰ってきたらいつでもしてあげるからね」
パンツの縁をなぞっていた指を中に進めてみました。
指先に陰毛の感触があり、更に進めるとはっきり割れ目を確認できました。
母は足を閉じません。指3本を割れ目に当てゆっくり上下してみました。
母が濡れているのを確認できました。指の上下すると、チンポを握る手に力が
入ったり動きが止まったりしていました。
「二郎、あんたお母さんとしたいんでしょ?でも手で我慢してね。手なら
いつでもするからね」
母のおまんこを直に触りながら、母の手に出しました。
この日を境に私は大胆になり、して欲しいときは母に見せると
すぐ握ってくれるようになりました。
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