これ目当てに週末の実家通いが始まった。
いつもなら土曜の夕方から日曜日の昼頃
まで実家にいるのだが、金曜の仕事終わり
から実家に帰るよになる。
性欲の力だけならここまで力は入らない。
母にチンポを見て貰える嬉しさと、あの
柔らかい手に包まれしごかれる快感!
そのためにエネルギーがわいてくる。
しごかれながら内腿を撫でたのは初めて
だったが、強い拒否反応はなかった。
手順を誤まらなければセックス可能だろう。
ただし、セックス有りきではその内飽きる
ような気がするし、母も心底私に身を委ねる
ことはないように思えた。
ここはじっくり時間をかけて、母に対する私の
気持ちを固め、母に男としての私を見てもらい
男女の強い絆、親子として男女としての二重の
絆を築ければ飽くことなくセックスを愉しむ
ことができるように思える。
それを実行し一年たった今でも、母を抱きたくて
週末が楽しみで仕方ない。
「これから帰るから夕飯お願い」
「これから帰って来るの!?明日じゃないの???」
「お母さんの飯が食いたくて、よろしく」
「はいはい、気をつけてね」
突然の帰宅電話に驚いた様子の母の声だった。
9時過ぎに実家に着き風呂を済ませ、母と世間話を
しながら食事。当然性的な話はせず親子を通す。
楽しみは翌朝、母に起こされるときに取っておく。
「朝ごはんのとき起こして」
「自分で起きなさいよ」
「努力するよ、じゃおやすみ」
「二郎、起きなさい。ごはんよ」
階下から聞こえる母の声。
しばらくすると階段を上がって来るの母の足音。
勃起チンポ丸出しで寝たふりを決め込む。
まだ薄めを開ける勇気はない。
ドア開け母が入って来る気配を感じる。
「さぁ、起きなさいよ!」
ベッドに座り肩を揺すられ起こされる。
「あんた、まさかこのために早く帰ったんじゃなの?」
「このためって?」
寝ぼけ声で応える。
「これよ、これ」
「なんだよ、これって」
私はとぼけなが母の膝頭に手を伸ばし包みこみ
指先で内腿を摩る。今朝も母の拒否反応はない。
「しょうがない子ね、これが最後だよ」
母の手がチンポを包み上下に動き出す。
「出るとき言いなさいよ」
「……」
私は無言で母の手に握られたチンポを見るが
母の顔を見ることができない。
「母親にこんなことさせるなんて…」
母の言葉を聞きながら指先を奥に進めると
パンツの淵に触れる。
パンツの淵沿いに指先を上へ向け、ゆっくり戻す。
何度か繰り返しても母の拒否反応はない。
指先を下へ戻すとき、少し指先を中に入れ下へ向ける。
指先に陰毛が触れる。と同時に強い射精感に襲われた。
「出そうなの?」
ティッシュを母に渡しいきそうなのを伝える。
ティッシュでチンポを包んだとき母の膝が開いた。
パンツの淵から先に少し入っていた指先を射精の
どさくさに紛れて中に進めると土手?に、母の
大陰唇に軽く触れる。
「まったくいたずらっ子なんだから、触って満足した
でしょ!これが最後よ!!」
「うん、ありがとう」
「素直だね、なんか怖いなぁ~。しかしお前の
オチンチン大っきね」
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