風呂から出るとバスタオルを腰に巻き、テレビを見ている母の
隣に座る。
「あんたほんとに好きね」
ニコッと笑いバスタオルの中に手を入れてくる。
「小さいままじゃない」
「触ってもらってると落ち着くんだよ」
「わかるような気もしするなぁ~」
私が腿に手を置くと少しだけど足を開いてくれる。
「あら、大きくなってきたよ!」
「ねぇ、キスしてよ」
「母親とキスしたいの?」
「それもあるけど…」
「まさかあんた、キスってオチンチンにしてほしいの!?」
「俺もキスしたいしさ」
「キスしたいって、今あんたが触ってるとこに!?」
「ちょっと考えさせて…キスするのはいいけどされるのはちょっと…」
「キスするってことは見るってことよね?お母さん、もう年だし恥ずかしいよ」
母のはフェラではなく本当にキスだった。亀頭にちゅ、竿にちゅ、玉にちゅ。
「これで満足?」
「今日はそれでいいけど次はもっと違うのを頼むよ」
「二郎、もういいでしょ。手抜いて…」
声が小さく甘えた感じがした。
指を小刻みに動かしながら下へ向けると、するっと中指が入った。
「ごめん、抜こうと思ったら入っちゃったよ」
「ダメよ、は…や…く…はぁ~、、、はやくぬ……お、、ねがいよーーー」
母の手がチンポから離れ私の首に巻きついてくる。
更に動かすと、焦点が合わない目で私を見、唇を押し付けてきた。
舌を差し込むと母の舌と絡む。念願のベロちゅーでした。
舌を巻きつけ唇を噛み、母の舌を私の口に誘いこむ。
中に入った中指をゆっくり掻き回すように動かすと
いきなり母の舌が私の口に入ってきた。
中指を回し親指でクリトリスをさすると
凄い勢いで舌を吸ってくる。俺の舌を母が吸っている。
俺の指で母が感じてる。亀頭は痛いぐらいに膨らんでいる。
指の動きを弱めると舌を吸う力も弱まってくる。
「あああああぁ、、、、、もダメ、お母さんだめよ、お願いやややや、、、、」
急にぐったりして力が抜けた。その母をソファに横たえる。
パジャマ代わりのワンピースの裾をめくっても動けないでいる。
パンツに手をかけ下へゆっくり下ろす。
母は私の行動を見てわずかだが首を横にふり、
怯えた目で私を見ている。
陰毛に包まれた恥丘が露わになったところで
母を見る。口がわずかに動くだけで抵抗できない。
お尻の部分を一気に下げ前はゆっくり下げていく。
「お母さん、脱がすよ…」
「だだだ、、、、だめ、、、見ないで、、、、、」
割れ目の始まりが見えてくる。
「お母さん、きれいだよ、もう少しさげるよ」
首のふりが大きくなる。
「きれいな線になってるよ」
「………」
「ちょっと開くよ」
大陰唇を両手摘み開いてみる。きれいなピンク色だった。
母ジーっと私を見ている。
私は割れ目にキスをした。母腰がピクッと動いた。
口いっぱいに割れ目に押し付ける。
「ああああ!!!!そんなのだめ!!!!」
舌を尖らせ大陰唇の溝をなめる。上へ下へと。
口の中は母の体液でいっぱいになり自分の唾液と
混ざり合い飲み込む。
「またまた、ああああ、、うううう、、、いいいい、、、いくーーー」
ぐったりした母の足の間に腰を入れる。パンパンに膨れた亀頭で割れ目を
なぞるっていると、ぐったりしていた母が半身を起こそうとしてくる。
「それだけはダメ!!!絶対だめ!!!わかって二郎!」
「入れるよ、お母さんは俺のものだよ!だからもらうよ」
「ほら先っぽが入ったよ」
「あああああぁぁxqxqーーーーー」
「全部入ったよ、わかるだろ、、、、」
「入ってる入ってるあああ、、、いいいい、、、、二郎ーーー」
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