「ねぇ、お願いがあるんだけど」と言うと全裸で食事していた沙織さんが手を止め「なぁに?」と聞き返してきました。
僕は「これからこの家にいる時は全裸でいてよ。特に僕がいる時は」と言うと「・・・いいよ・・・わかった・・・」と言ってあっさりOKしてくれました。
『やっぱり!』と僕は心の中でガッツポーズをし確証を得ました。
そんな僕に沙織さんが「いいんだけど・・・」と急に言うので「けど?」と聞くと「私の体って特別いいものじゃないけどいいの?」と妙に寂しそうに聞くので僕は「えっ?僕、沙織さんの裸、大好きだよ」と言うと「ホントに?こんな貧相な体を?」と聞き返してきました。
どうやら体型にコンプレックスがあったようで僕は「だって・・・見てるだけで興奮するもん!」と言うと「ホントに!?ホントに!?」と売れしそうに何度も聞くので僕は「ホントだって!恥ずかしいけど思い出してよ。僕たちのきっかけってどんなんだった?」と聞くと沙織さんは「えっ?・・・そっかぁ~」と妙に納得していました。
そして「そうだよねぇ、私のオナニーが見つかっちゃったんだよねぇ」と言いました。
僕が言いたかったのはそうではなく沙織さんのパンツを舐めながらセンズリをしているところを見つかった事でしたので「それもそうなんだけど違うよ。その前・・・」と言うと「あっ」と気が付いたようでした。
僕は「昔から沙織さんの体は好きだったんだよ」と言いました。「えっ?いつから?」と聞くので「一緒にお風呂に入っているときから・・・」言いました。
「ホントに!?あんな時からエッチだったんだね♪」と言うので僕は「だからこの歳になって沙織さんを性的に見ちゃったのかな?」と言いました。
沙織さんは「そっかぁ~、ありがと♪これからは言うとおりにして出来る限り裸でいるようにするね」と言ってくれました。
僕は「うん!お願いね!」と言って二人ともそのまま食事を始めました。
それからの沙織さんは僕の指示通り常に全裸でいてくれるようになりました。
そして僕はいつでも全裸の沙織さんに好きな時に好きなことをするようになりました。
いつでもどこでもマンコとアナルを弄ったり舐めたりチンポを入れたりと、本当に好きな時にさせてくれました。
そして美里さんは毎日毎日僕のために自身のオナニー動画を一日も欠かさず送ってくれました。
この動画も次第にエスカレートしていきました。
少しだげ話が遡ります。
沙織さんのアナルを使い始めたころ僕は異常なぐらいエロの知識を取り入れていました。
そして直接試せるものは全て沙織さんに。遠方にいる美里さんには映像では限られている全ての事を要求しました。
その中である日のこと、僕は美里さんに一つの要求をしました。
それは「オシッコをするところが見たい」と。
美里さんは相変わらずさすがで「いいよ。明日、送るね」と言ってあっさりとOKしてくれました。
約束通り次の日の動画には浴室にしゃがみ込んだ美里さんがオシッコをしている姿が送られてきたのです。
僕は考えられないぐらい興奮しました。そしてその日の電話で「ありがと!メチャクチャ興奮したよ!」と言うと「もう!あんなので興奮するなんて!雅人って変態だね♪」と言うので僕は「嫌?ダメ?」と聞きました。
すると美里さんは「ううん・・・いいのよ・・・雅人が喜んでくれるなら何でもしてあげる・・・」と言ってくれました。
続けて「出張が長引いちゃっているからそのお詫びでもあるし・・・」と言ってくれました。
僕は嬉しくなり調子に乗って「じゃあ、これからも毎日送ってくれる?」と聞くと「毎日見たい?・・・私のオシッコ・・・」と聞くので興奮している僕は「うん!毎日見たい!」と返事をしました。
「ふふふ・・・わかった・・・毎日見せてあげる・・・」と優しく言ってくれましたので調子に乗った僕は「色々と体勢も変えてしてね」とお願いすると「わかった・・・楽しみにしてなさい」と言ってくれました。
その日から毎日、一日三回のオナニーと放尿の動画が送られてくるようになりました。
場所を変え体勢を変えとオナニーも以前から様々な物が送られてきていました。
この時すでに入手方法は分かりませんが大人のおもちゃも手に入れてくれていました。
放尿も立ったり四つん這いになったりと様々な体勢でしているところの動画を送ってくれました。
そしていつも通りテレフォンセックスで感じ合っていました。
美里さんの動画と沙織さんの全裸生活で僕の性生活は中学生とは思えないほど異常なぐらい満たされていました。
そして僕が中学を卒業するころ美里さんは帰ってきました。
当然その日は美里さんの家に行きました。
玄関に入ってすぐに美里さんが僕の所に来てキスをしてくれました。
すぐさましゃがみ込み僕のチンポをしゃぶり始めました。
最近は沙織さんのフェラチオに慣れていたせいか久し振りの美里さんの口にあっという間に射精してしまいました。
それからは考えられないぐらいやりました。
何時間もかけて何度も何度も体勢を変えお互いを舐め合ったり何度も射精して大量に美里さんにザーメンをぶっかけてやりました。
そして翌朝も自然とお互いが目を覚ましました。
7時10分でした。
美里さんは出張帰りだと言うこともあって休みでした。
僕も卒業式前で授業も特別なかったので美里さん「休みたいよ」と言いました。
「休んで一日中美里さんの体で遊びたいよ」と言うと「ダメよ・・・学校は行かなきゃダメ・・・」と言うので「お願い!半年も我慢したんだよ!授業もないしさぁ」と言うと美里さんは暫く黙っていました。
そして「困った子ねぇ。昨日、あんなにしたのにまだ足りないの?」と聞くので「だって!半年だよ!」と言うと「わかった、わかった」と言って電話を手に取り母にかけました。
「おはよう。あのね、雅人が何だか熱っぽいの。授業もないそうだし卒業式前だから休ませた方がいいと思うんだけど・・・」と言ってくれました。
「うん、大丈夫。私は休みだから・・・アンタは仕事でしょ?うんこのまま預かっておくから心配しないで。うん、じゃあ、学校には電話しておいてね」と言って電話を切りました。
そして僕に「これでいい?」と聞くので「ありがとう!」と言って僕は美里さんに抱きつきました。
そのまま押し倒しキスをしセックスを始めました。
「もう・・・いきなりねぇ・・・あっ・・・」と感じ始めたので僕はそのまま続けました。
それから気が付けば夕方の5時を回っていました。
さすがにお互い何度イッたのか判りません。
そしてそのまま眠りに就きました。
その日の夜中、僕は目が覚めました。
そして急に沙織さんとセックスがしたくなったので、と言うよりも沙織さんを調教したくなって僕は美里さんを起こしました。
「美里さん、ゴメン、起きて」と言うと「うん?どうしたの?またしたくなった?」と聞いてきたのですが僕は「したいけど違うんだ。すっかり忘れてたんだけど提出しないといけないレポートがあるんだけどまだ終わらせてなかったのを思い出しちゃって」と言いました。
美里さんは「えっ?ダメじゃないの~。今何時?」と聞くので「2時半」と答えました。
「こんな時間から大丈夫?」と聞くので「うん、大丈夫・・・ただね・・・」言うと「どうしたの?」聞いてくれました。
僕は「沙織さんの家にあるんだよそのレポート」と言うと「あら」と一言。
「大丈夫なんじゃないのあの子ならちょっと注意してくるだろうけど」と言うので僕は「そのまま沙織さんの家で仕上げるよ」と言うと何も疑わない美里さんは「うん、わかった」と言ってくれました。
そして「こんな時間だから迎えに来させるわ」と言うので「大丈夫だよ!それよりも沙織さんの方が夜中の一人歩きだし危ないよ」と僕は言いました。
美里さんは「ほぉ~頼もしいねぇ~。だけどこんな時間に中学生を歩かせるわけにはいかないから沙織に車で迎えに来させる」と言って電話をかけ始めました。
僕は『あっ、そっか』と妙に大人ぶった自分に恥ずかしくなってきました。
そして「こんな時間にごめんね。寝てたよね?あらっ起きてたの」と沙織さんと電話を始めました。
どうやら沙織さんは仕事で遅くなり先ほど帰宅したそうです。
美里さんが帰ってきたことで僕は美里さん、沙織さんの二人の性ペットを手にしたのです。
毎日毎日どちらかの家でセックスをしまくりました。
自宅の時は美里さんとテレフォンセックスをして楽しんでいました。
興奮が冷めないときはどちらかの家に突然行きセックスしていました。
そして美里さんが帰ってきて約束を果たしてもらう時のことです。
僕はそれまでに得た全てのエロ知識を美里さんにぶつけてやろうとしていました。
そしてその日の夜・・・僕は美里さんに一つの用紙を渡しました。僕のやりたいことを全て記しました。
それを見て美里さんは「うわぁ~、すごいねぇ~。やっぱり雅人は変態だね」と言って微笑みかけてくれました。
僕は「ダメ?」と聞くと「ううん、いいわよ・・・好きにさせてあげる・・・」と言って服を脱ぎ始めました。
なぜ急に全裸になったかと言うと渡した用紙に沙織さんと同様に全裸でいることを指示していたからです。
それを忠実に従ってくれたのでした。
僕は心の中で『もしかして美里さんも・・・沙織さんと同じタイプか・・・?』と考え始めていたのです。
そして今回、嫌われるのを覚悟で本当にエグイとされる内容の事を書いて渡しました。
すると美里さんは「一つ、いい?」と言うので「うん?なに?」と答えると「先に言っておきたいことがあるんだけど聞いてくれる?」と言うので「わかった。なに?」と聞きました。
「この紙に書いてあることは全てしてあげるから」と突然言い出したのです。
そして「だからそのたびに私に嫌かどうかなんて聞かないで」と言ってくれたのです。
僕は「わかった。これからはやりたいことだけを言うから」と言って美里さんに抱きつきました。
「どれから?」と聞くのでとりあえずオシッコが見たい」と言うと「お風呂にいこっか」と言って二人で浴室に行きました。
そして浴槽の淵に立ちしゃがみ込んでくれました。
「見える?」と聞くので「うん、見えてるよ」と答えました。
「生で見せるのは初めてだね。なんだかはずかしい・・・」と言って照れ始めました。
僕は「いつもありがとうね」と言って美里さんのマンコを凝視しました。
美里さんは「出るよ・・・」と言いながらオシッコを大量に出し始めました。
僕は初めて生で見る女性の放尿シーンと漂うオシッコの臭いに興奮し始めました。
そして美里さんが「このまま次の事をしよっか」と言って洗面器を取り出し浴槽の真横へ起き再び浴槽の淵にしゃがみ込みこました。ただし後ろ向きで・・・。
そうなんです。僕の要望リストの中に『ウンチをするところが見たい』と書いてあったのです。
美里さんは「もう・・・ほんとに変態なんだから…」と言って少し気張り始めました。
気張りながら「臭いと思うけど嫌がらないでよ」と言って更に気張ると「あっ・・・出るよ・・・」言うので僕は美里さんのお尻に顔を近づけピクピクしている肛門を凝視しました。
すると『ムチムチムチムチ』と妙な音を立ててウンチが出始めました。
僕はその音と充満し始めた臭い、そしてその美里さんの姿に更なる興奮をし始めていました。
そしてウンチは全て洗面器に入り「終わったよ・・・」と言うので僕は「次もここでいい?」と言うと「いいわよ。そのつもりだったから・・・」軽く微笑んでくれました。
もうお気づきだと思いますが、次とは飲尿と食糞です。
僕は最初に嫌われる覚悟をしたのはこの二つの内容を美里さんにぶつけるからです。
どれだけ何でも言うことを聞いてくれる美里さんでもこの二つはさすがに嫌がられるかと思っていました。
それなのに『全てしてあげる』なんて言われたので僕は喜びと驚きが同時に襲ってきたような感じになっていました。
そして「どっちから?」と聞くので「とりあえずオシッコ」と答えると「うん・・・」と言って僕を立たせ美里さんがしゃがみ込み大きく口を開けてくれました。
美里さんの放尿と排便ショーを見た僕は極度に勃起しており中々オシッコが出ません。
すると美里さんが「先に出しちゃった方がいいんじゃない?このままだと出ないでしょ?」と言って勃起チンポを咥えてくれました。
そして勃起しきっていたチンポはすぐに射精し美里さんの口の中に大量に放出されました。
ザーメンを飲み込んだ美里さんは「メチャクチャ出たねぇ」と言ってご満悦の表情でした。
そして少し治まったチンポの前に再びしゃがみ込み「オシッコ・・・飲ませて・・・」と言って大きな口を開いてくれました。
そしてしばらくして尿意がこみ上げてきました。
一気に出しました。滝のように出される僕のオシッコを美里さんは出来る限り舌で受け止め口の中へと流し込んでくれていました。
勢いが凄過ぎてほとんどが溢れてしまいましたけどかなりの量のオシッコを飲んでくれました。
飲み終えて「次・・・出る?」と聞くのです。次とは当然ウンチです。
その時はさすがに出そうになかったので「今度にしよう」と言ってそのまシャワーでオシッコを洗い流しウンチは美里さんがどこかに持っていき処理して二人でベッドに行きいつも通りのセックス三昧の夜を過ごしました。
それからは頻繁に美里さんの放尿排便ショーを鑑賞し美里さんに僕のオシッコを飲ませるようになりました。
特に飲尿に関しては僕がとにかくハマってしまい美里さんの家にいる時は全て浴室で美里さんに飲ませていました。
美里さんと沙織さんと毎日そんな生活を送っていました。
そして何日かが過ぎました。
卒業式を終え春休みに入ると大変でした。
何が大変かと言うと僕の欲求は益々加速し、性の事だけを考えるようになっていました。
『今日は美里さんの日・・・どんなことをしてやろう』とか『沙織さんは命令に逆らえないから・・・』などと二人をどのようにして調教してやろうかとばかり考えていました。
当然この時は沙織さんにも放尿排便ショーはやらせていましたし飲尿もさせていました。
ただ、なぜか食糞だけはまだ未達成でした。
その時は便意がなく気張っても出なかったのです。
結局できないまま春休みの中盤に差し掛かりました。
ちなみに沙織さんにも要望リストを渡しました。
当然、全てOKで「いいわよ・・・雅人がしたいことは全て私がしてあげる・・・いつでも好きな時に言ってくれたらいいからね・・・」と言ってくれました。
そして4月に入り僕はある不満を抱えていました。
それは二人とも日中は仕事に行くので僕の性処理をさせれないのです。
今までも当然こんな日はありました。
ですが何とも思わず我慢できていました。
ここ最近の僕は、美里さんと沙織さんと言う二人の大人の美女を好きに使って性欲処理をしてきました。
学校が無いこの期間は特に妄想する時間がありエロ思考がより一層広がってしまっていました。
そして春休みのある日・・・一つの事が起きました。
ある日の昼ごろ、僕は一人で昼食を済ませ自分の部屋でパソコンと向き合っていました。
そして出張中の時から送ってもらった美里さんのオナニーや放尿の動画を見てセンズリをしていました。
そのままセンズリに没頭していると突然後ろから思いっきり頭を引っ叩かれました。
僕はあまりの衝撃に慌てて後ろを振り返ると仕事でいるはずのない母がとてつもない形相で僕を睨みつけていました。
どうやら、予定していた仕事が中断されここ最近まともに休みを取っていないと言うことで帰らせてもらったそうでした。
そして「何よこれ!」と言って僕を跳ね除けパソコンのモニターを掴み食い入るようにその動画を見ていました。
その時の動画とは美里さんのオナニーや放尿の動画です。
もちろん、美里さんの顔もしっかりと写っています。
少し前にも話しましたように高性能のデジカメで撮影されていますので一切の乱れもなく美里さんの顔はもちろん、マンコもアナルも鮮明に映されていました。
「これなんなの・・・ねえさん?・・・なんで?・・・」とかなりのショックを受けたようで少し茫然としながら固まっていました。
自分の姉のとんでもない姿の動画を見てセンズリしている息子に言葉にできないショックに襲われたのでしょう・・・しばらくして急に僕の顔を見て「どう言うことなの!?」と怒り始めました。
「いや・・・どう言うことって言われても・・・」と僕はどうすればいいのか判らずただただパニックになっていました。
オドオドしている僕に更にイラついたのか「ちゃんと説明しなさい!」と更に声が大きくなり怒りが増したようでした。
すると「わかった!アンタが話さないなら姉さんに聞くからいい!」と言って僕の部屋を飛び出しました。
そしてリビングに置いてあったバッグから電話を取り出しどこかにかけていました。
僕はすぐにわかりました。そうです。美里さんに電話をしているのです。
心の中で『出るな!美里さん!頼むから出ないでくれ!』と強く強く念じました。
その念が通じたのか美里さんは出ませんでした。すると母が「もう!出ないわ!」と言って電話を置きました。
そして再び僕に睨みを飛ばし「こっちに来なさい!」と言って治まらない怒りが更に増したような感じで僕を呼びつけました。
「説明しなさい!」と改めて迫られました。
僕は「僕からお願いしたんだよ!ホントだよ!」と必死に訴えかけると「だからってしていいことじゃないでしょうが!」と更に怒る母。
僕は「ちょっとしたことでそんな話になって僕が無理やりさせたことから始まったんだから美里さんは悪くないよ!信じてよ!」と言うと母は「どんな経緯があってもダメな物はダメなの!」と言って僕の主張を聞き入れてくれませんでした。
そしてそこで母の電話が鳴りました。そうです美里さんからです。
母は再び凄い形相になり電話に出ました。そして「どういうことよ!」といきなり迫ったのです!
辺りは静かで母の電話から美里さんの声が漏れてきました。
「あら~、もしかしてバレちゃった?」といつものように軽いノリで言っているのが聞こえてきました。
「バレちゃったじゃないわよ!なんてことしてくれてるの!」と更に怒りが増す母。
それからしばらく母が一方的に怒鳴っているようでした。
僕は美里さんにとても申し訳なくただうつむいて黙っているだけでした。
『終わった・・・』と心の中で美里さんとの関係が終わってしまう事を痛感していました。
しばらくして「代われって!」と言って母が僕に電話を差し出しました。
僕は申し訳なさのあまり手が震えていました。
そして震えた手で電話に出ると「バレちゃったね♪」と本当にいつも通りの美里さんでした。
「どうやってバレた?」と聞くので僕は正直に話しました。すると「て、言うことはエッチしちゃってることはバレてないようね?」と聞くので僕は「うん」と一言。
「わかった。後は私に任せなさい。ただし、今からお母さんにこっぴどく叱られるのは我慢してね」と言ってそのまま電話を切りました。
母は「切ったの!?もう!」と言って更に怒りが増したようでした。
僕は美里さんの言うとおり覚悟をして母の前に座りました。
そして「ごめんなさい」と言って謝りました。
母は返事をせずただソファーの前で腕を組みながら座っていました。
そしてしばらくの間、沈黙が続きました。
「もうこんなことさせたらダメよ!あの人は雅人の伯母さんなんだからね!わかった!?」と言って諌めてきました。
僕は「はい」と一言だけ返事をしました。
すると「もちろん、こんなことを姉さんにお願いした雅人も悪いんだけど受け入れた姉さんが一番悪いのよ!」と美里さんへの怒りは収まっていないようでした。
そして再び沈黙が続きました。
しばらくしてチャイムが鳴り誰かが入ってきました。なんと美里さんでした。
「ごめんねぇ~。こんな事態だから早退してきちゃった」と言って僕の方を見ながら言ってくれました。
僕は美里さんの姿に安心したのか涙があふれてきました。
そんな僕を見て「雅人は部屋にいなさい。母さんとは私が話をするから」と言ってくれました。
そして母に「いいよね?」と言って僕にリビングから出るように言ってくれました。
僕は言われた通り自分の部屋に戻りました。
それからは本当に長かったです。
2時間、3時間と時間が過ぎました。時折母の怒鳴り声が聞えてきましたが美里さんの声は全く聞こえてきませんでした。
常日頃の美里さんは冷静で声を荒げる所なんて見たことはありません。
この時も冷静だったのでしょう。母は三姉妹の中でも一番短気でしたので母の声ばかりが聞こえてきたのでしょう。
そしてしばらくして美里さんが僕の部屋にやってきました。そして「ちょっと来て」と言って僕を呼びます。
僕はそのまま美里さんに着いていき母のリビングへと戻りました。
そして美里さんに「ここに座りなさい」と言ってソファーの前に座らされました。
美里さんも僕の横に座り「本当にごめんなさい」と言って母に向かって両手を着き頭を下げました。
僕も慌てて頭をさげ「ごめんなさい!」と言いました。
母は「伯母と甥であり得ないわ」と言って呆れた様子でした。
「ちゃんと仲良くするのよ」と妙な感じで僕に言いました。
僕は「うん」と訳が判らず返事をしました。
そして「ちょっと行くね」と言って美里さんが僕を連れて美里さんの家に帰りました。
「付き合ってることにしちゃった♪」と急に言いました。
「えっ?」と言うと「私と雅人が真剣に付き合っているから認めて欲しいとお願いしたの」と美里さんは言いました。
続けて「将来、雅人に良い出会いが見つかるまでの約束ってことにしてね」と美里さんは言いました。
そんな美里さんの言葉に僕は「そのつもりだったよ」と一言言うと「あら、嬉しい」と言ってキスをしてくれました。
真剣に伝わったのか遊び心で伝わったのかはわかりませんが、美里さんは喜んでくれました。
そしてそのまま普通のセックスを一度だけして終えました。
その日は自宅に戻るように言われ僕は黙って従いました。
自宅に戻ると母は何とも言えない顔で僕を見ていました。
「よりによって・・・」とまだ納得しきれていないようでした。
しばらくして「アンタも大人になってたんだねぇと」優しく微笑みかけてくれました。
続けて「姉さんはあんな感じだけど沙織は真面目だから絶対にバレてはいけないからね!」と急に沙織さんの名前が出てきて僕は胸がドキッとして慌てました。
「わかってる!美里さんにも言われてるから大丈夫!」返事しました。
「まぁ、徐々に慣れるようにするわ」と言って母は食事の準備に入りました。
僕は部屋に戻り美里さんに電話をかけました。
そしていつも通り何事もなかったように電話に出てくれました。
そしていつも通り動画も送ってくれていましたのでいつも通りテレフォンセックスをしました。
こうして母の公認となった美里さんとの関係は今も続いています。
沙織さんとの関係も今のところはバレていませんし沙織さんにもバレていません。
僕は今も美里さんと沙織さんを日替わりで使って性欲処理をしています。
美里さんも沙織さんも本当に何でも言うことを聞いてくれていて今では二人とも僕のオシッコとウンチを求めて来るようになりました。
そしてある日から美里さんと沙織さんと僕とでセックスをするようになりました。
僕が二人をけし掛けました。
ですが何の問題もなく二人は同意してくれました。それだけ僕の調教がうまくいっていたのでしょう。
二人には最初に『レズプレイが見たい』と言いました。
ですが「相手がいないからそれは無理」と二人に断られました。
ですが徐々にその気にさせ美里さんには「美里さんが沙織さんのマンコを舐めているところが見たい」と言って沙織さんには「沙織さんが美里さんに責められているところが見たい」と言ってそそのかしました。
するとある日の夜いつもどおりに沙織さんの家に行くとそこには美里さんがいました。
なんと沙織さんが僕の夢をかなえるために美里さんと話してくれたのです。
とてつもなく嬉しかったのですが、僕はそんなことよりも飄々とした美里さんの顔が恐かったのです。
ですが美里さんは何事もなかったように全て受け入れてくれ沙織さんの持ちかけに答えたかのように振舞ってくれました。
そすが美里さんです。
そして二人は僕の要望通りレズプレイを見せてくれました。
当然興奮しきった僕は二人の間に乱入し3Pセックスをさせてもらいました。
そしてその日から沙織さんの家で何度か3Pが行われました。
3~4回した頃、僕はある決意をしました。それは美里さんとの関係を沙織さんに知らせる事です。
そしていつものように沙織さんの家に行き美里さんが来る前に僕は美里さんとの関係全て話しました。
母に知られたことも全て。
沙織さんはショックを受けて泣き出しました。
僕はどうすればいいのか判らず戸惑っていると美里さんがやってきました。
「どうしたの?」と僕を見ながら聞きました。困っている僕の顔を見て察知したようで「話したんだ」と言いました。
僕は「うん」と一言。美里さんは「ちょっと家に帰ってなさい」と言って僕を家に帰しました。
僕はしばらくの間、家で考え込んでいました。
『どうなるんだろう・・・』と。
すると美里さんから電話があり沙織さんの家に来るように言われました。
僕は言われた通りに行きました。
そして「もう大丈夫だから」と沙織さんが言いました。
美里さんはが微笑みながら頷きました。
そして「これからは雅人が好きな方を使っていいってことにしたから」と美里さんが言いました。
僕は心から美里さんの凄さに驚きました。
母にもそうですし沙織さんにもそうです。
美里さんはどうやったのか二人を説き伏せていたのです。
それどころか僕が何一つ嫌な思いをしないでもいいようにしてくれたのです。
「3Pに関しては二人の都合が合えばいつでもいいからね」と言ってくれました。
僕は沙織さんに「ホントにいいの?」と聞くと「うん・・・いいわよ・・・それが雅人にとって一番幸せなことなんだから・・・」と言ってくれました。
「ただし!」といきなり美里さんが言いだしました。
「私にして沙織がしていないこと。沙織がして私がしていないことがあるでしょ!?」と聞くので「うん」と答えると「平等にして」と美里さんに言われました。
「あなたは私達の事を性処理道具にしか思っていないでしょうけど私達は貴方の事を愛しているのよ。そこは分かっていてね」と美里さんに強く言われました。
沙織さんも黙って頷きました。「だから雅人が要求することは全て受け入れることができるのよ」と言ってくれました。
僕は「ごめんなさい」と謝りました。
そして「じゃあ、さっそくしていい?」と開き直って言うと美里さんが「うん・・・いいわよ」と沙織さんが「仕方がない子ねぇ」と言って二人とも全裸になってくれました。
それから2週間の間、僕は二人を徹底的に調教しました。
二人とも僕の要求することは一切拒否をしません。
今では完全に僕の性処理便器と化しました。
時にはスカトロレズプレイもさせたりして僕は楽しんでいます。
最近、一つの事を思いつきました。
それは母も巻き込んでしまおうと考えています。
母も息子が言うのもなんですがかなりの美女です。
熟女三姉妹のレズプレイ。
そこに乱入しての4P。
考えただけでも興奮します。
この計画はかなり高い確率で成功すると思います。
だって美里さんがどうにかしてくれるとおもうので・・・。
ちなみに沙織さんは避妊手術を受けてくれています。
僕との関係が始まってすぐにしてくれていたそうです。
母にもさせないと・・・。
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