遂にオフクロの中に俺のチンコを入れる時が来た。高校生以来20年も
願っていた行為を今から出来る。俺は叫びたいほど嬉しかった。
でもそこは童貞、なかなか上手く行かない。すると母が体を起こし、
俺のチンコに手をやり自分の下の口に添えてくれた
「ココよ。お母さんもうあれ上がってるから、大丈夫だから健人が
好きな時に出して良いよ」
俺はゆっくりと身体を沈めた。もうビッショリ濡れているから抵抗
少なく入って行く。中はとても温かかった。これがオマ○コという
ものか、俺はやっと童貞卒業出来た、それも大好きな母が相手で。
「はぁ~」母は目を瞑り俺のチンコが入っていく感触に集中して
いるようだった。全て入りきると俺の顔を見つめ
「AVとか見てるんでしょ?でもあんまり激しくしちゃだめ。女の人は
デリケートなんだから優しくするの」
「オフクロもデリケートなのかよ」
「当たり前でしょ、これでも女なのよ。さぁ、健太の好きな様にして」
俺はぎこちなく腰を動かした。母とのセックスを妄想していた時は
入れてから胸を揉んだりキスしたりと思っていたが、実際入れて見ると
そんな余裕は無くてただひたすら腰を動かし続けた。
「あぁ~」母の色っぽい声が聞こえるなか、俺はあっけなく射精して
しまった。
「オフクロごめん」俺は早すぎた事を謝るが母は俺の頭を撫でながら
「良いのよ、初めてだったんだもん。これからじっくり鍛えていこうね」
「えっ!?」これってこれからも俺としてくれる宣言だよな。
母の手が俺のチンコに伸びた。握ると上下に動かしはじめ俺はすぐに
復活し再び母に挑む。この夜は合計3回行う事が出来て3回目には母が
「イク、お母さんイクよ、イッちゃうよ」と悶えながら身体を硬直
させ絶頂に達していた。今夜童貞卒業したばかりの俺のチンコで。
翌朝、朝食中の父の前に座り父越しに母を見ると、母は晴れ晴れと
した表情で俺に微笑みかけて来た。俺は目の前の父に
「お前の女もらった。オフクロはもう俺の女だ」と心の中で宣言した。
それからもう半年。関係は俺の仕事や父の帰宅時間の関係から週3回の
ペースで続けています。初めの頃は「(父の帰宅まで)1時間しかないから」
と1時間なら断られていたのに、最近は「まだ30分は大丈夫だから」と
30分しか無くてもせがんでくる様になりました。
母がこんなにスケベな女だとは知らなかった。嬉しい悲鳴です。
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