数ヶ月におよぶ大混乱で、私は疲れ切っていた私に対し、私より息子の方がしっかりしてる、そう思って頼もしく感じてました。
そしてそれは、息子とのセックスという禁断行為でも同じく、息子は逞しさを増していきました。
無事、高校入学も果たした息子、身体も心も成長していく息子に、私は傾倒していきました。
その頃すでに、私の心の中では、この子無しではの気持ちがありました。
私も半年の見習い期間を終え、無事社員への正式採用となり、安定した生活が始まりました。
息子は高校入学後、自分の小遣いくらい自分で稼ぐと、どこで見つけてきたのか、アルバイトまでするようになりました。
最初は息子からせがまれる形でしていたセックスが、いつしか私からもせがむ、そうなってました。
高校入学時の身体測定では、息子身長160cmほど、私と大差ない程度が、あっと言う間に私が見上げるくらいに、同時に細身だった身体に、筋肉がついてきて、比例するように、セックスもメキメキ向上していったのです。
息子が高校一年夏でした。
一回目のセックスを終え、コンドームを外し、息子にお掃除フェラをしていて、毎度のことでしたが一度出したくらいでは萎えない息子、私はそのまま息子に跨ろうとしたときでした。
「お母さん、それはしない約束だったろ?間違いをこれ以上犯しちゃダメだよ」
40をちょっと越えた私、息子を直接感じ取りたいと思った私の行動を、息子がストップかけたのです。
またも私はブレーキ役をこなせないでいました。
「お母さんにもしものことあったら、俺が困るだろ」
そう言って息子は、上に乗ろうとした私を制し、自らコンドームを着けました。
「はいお母さん、これでいいよ」
「外に出せばいいでしょ」
私の言葉に息子は反論しました。
「間違いはおきてからでは取り返しつかないでしょ」
ただでさえ間違いを犯しているのに、これ以上の間違いは致命的になる、息子の言うとおりです。
アナルに関するコメントがありましたのでお答えします。
息子は今のところ、そちらには興味ない様子です。
私のアナル経験に関しては、以前主人としていたとき、アナルに指を入れられたことがある、その程度です。
息子がアナルを求めてきたら、多分私は与えると思います。
精飲に関しては、手だけから初めて口でしてあげたときからしてます。
それは独身の時からしてましたので、抵抗はありません。
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