六月八日、私は明日の仕事の準備をしながらここに書き込みをし、携帯を部屋に置き、求めてきた息子の部屋に行きました。
私が風邪気味だったこともあり、五日ぶりくらいでした。
溜まってたんでしょう。
部屋に入るなり息子は私に抱きつき、パジャマの上から乳房を激しく揉まれました。
舌を絡め合いながらキスを何度もして、雪崩れ込むように布団へ崩れました。
息子はパジャマの上を脱がすと、私の乳房を更に激しく揉みながら、乳首を指で摘み、舐め、吸い、軽く噛まれました。
私も喜びの声で、それに応えてました。
息子はパジャマの下も脱がすと、私の下着を見て言いました。
「お母さん、パンツ替えなきゃならないくらい、すっかり濡れてるよ」
息子はそれも脱がすと、私の足を開き、指で陰部を触りました。
「もう何もしなくていいくらい濡れてる、お母さん」
むしゃぶるように陰部に顔を埋めた息子は、ジュルジュルと音をたてながら、私の陰部を舐め回しました。
クリを摘まれながら指でグリグリ膣をされ、私は早くもイクイクを言わされてました。
イク私を確認した息子は、すっと立ち上がり、パジャマの下を下げました。
それこそもうフェラなど必要としないくらい、息子は真っ直ぐ上を向き、ビンと直立不動になってました。
フェラして欲しい様子を察した私は、息子の堅い棒に手を伸ばし、軽くさすりながら、口に入れました。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい」
私は無造作に布団横に置かれたコンドームの袋を裂き、息子に着けました。
ピルに関してですが、主人としていたとき、医師の診断を受けたことあり、相談の結果、使用しない方がとなり、使用していません。
私は後ろ向きになり、自らお尻を開きました。
「入れて」
息子の堅い棒が、メリメリと私に食い込んでくると、私はまた喜びの声で応えてました。
後ろ、下から、横から、前から、私は数回イカさせてもらいました。
身体を密着させ、息子は私の奥を、立て続けに突きました。
「お母さん」
耳元で呟くように息子が言いました。
「〇(息子)、きて」
息子の低い唸り声がしました。
私の中でビクン、またビクンと棒が跳ね上がりました。
少し抱き合ったままでいましたが、息子は堅いままでした。
でも息子は私から離れ、コンドームを見ると、たっぷり出してました。
コンドームを外し、私はまだ堅い棒から微かに出る汁を睡魔した。
そして再びコンドームを着け、まだ堅い棒を受け入れました
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