「とにかく掃除しちゃうからチョット退いていて」佳子が言い動き始めた。
掃除をして布団のシーツを剥がし新しい物と取り換えて。
そして溜めていた洗濯物も洗ってくれている。
佳子が動くのを目で追い続け、佳子が横切る時の髪の匂いに酔いしれ
佳子の顔、佳子の胸、佳子のお尻、そして佳子の股間。目が離せない。
泊まってほしいと期待は大いにあるが悟られるのが恥ずかしく「何時頃帰るの?」と聞いてみた。
「え~何言ってるの、せっかく来たんだもの泊まっていくわよ」と佳子が答えた。
自分は一気に期待でドキドキとしてきたが「だって泊まんなくても帰れる距離じゃん、家まで」と心にも無い事を言った。
「父さんも一人じゃ怒るんじゃないの、それにGWで出かけないの?」と嬉しさをこらえ聞いてみた。
すると「お父さん、何か良く分からないけど横浜の工場の機械の調子が悪くて生産が遅れそうだって言って出張、泊りだって」と
言い、続けて「じゃぁSyouの様子見に行ってくるって言ったら、行っておいでって言ってくれたの」と自分の目を見つめながら言った。
「佳子、そんな目で見つめたら勝手に期待するだろ」と心で思いながらも「そうゆうのって来る前に連絡くれるかい」とわざと素っ気なく言った。
「あらSyouは母さんが邪魔なのね。母さんが居たら彼女と会えないとか思ってるの?子供の頃はいつもママ、ママって言って学校から帰って母さんが
居なかったら泣いてたくせに。だいだい何時からママから母さんになったのよ!!」と佳子が本気で怒った顔で続けざまに言ってきた。
ヤバイ 母さん怒ったかな?さすがにチョット反省して「ごめん、ごめん、好きなだけ泊まって下さい」とおどけて佳子に言った。
するとチョット機嫌が直ったのか「じゃぁ母さんが来て嬉しい?」と聞いてきたので「嬉しいよ」と答えると、またチョット怒った顔で
「そんな言い方じゃダメ、ちゃんと母さんが来てくれて嬉しいって言って」とせがんできた。 可愛い~~ なんでこんなに佳子は可愛いんだ。
そして自分もチョット真顔で「母さん、来てくれてありがとう。とっても嬉しいよ」と本音だがまたおどけて答えた。
「うれし~Syou母さんもうれしい~」と言いながら佳子が自分の首に抱き付きハグしてくれた。
佳子の匂いがする、佳子の胸が自分の胸や腕に当たっている。抱き付いて犯したくなるのを必死に堪える。
ここで無理な行動で佳子を怒らせ帰られたら悔やんでも悔やみきれない。
片付けは夕方まで掛った。
その後の自分もずっと佳子を目で追いかけいた。
そんな自分に佳子も目が合うとニコッと笑い返してくれる。幸せな時間てこんなんだろな、なんて思いながら。
ふいに佳子が「食事はどこで取ってるの?自炊できるようにしてるけど使用した形跡無いし」と聞いてきた。
「う~ん、コンビニかたまにファミレス、あとラーメン屋かな」と答えた。
「じゃぁ外に食事に行こっか?どこに行く?」佳子が言ってきた。
「どこでもいいよ」と自分が答えると「汗臭いと嫌だからお風呂入ってから行こうね」と佳子が言う。
お風呂 聞いた時によからぬ期待が・・・・・
自分の部屋には脱衣所が無い。脱ぐとすれば脱衣所の前か浴室の中か、どちらか。
よからぬ期待はしたが浴室の前だろうと考えていた。
「今からお風呂も時間が掛るかからシャワーで良いよね」と自分に聞いているのか独り言なのか喋っている。
そしてビックリ!! 喋りながらいきなり上着を脱いだ。後ろ向きだが白のブラジャーが見えた。
続けてズボン(パンツ?)も脱いだ。見えたパンティーは白のTバック。自分は期待で目が離せなかった。
すると浴室で脱ぐと思っていたのにブラジャー、パンティーと続けて脱いで浴室に消えた。
時間にすれば一瞬だが佳子のお尻、横乳、眩暈がするほど興奮した。
一気に勃起する自分の分身、今の佳子を思いオナニーしたくてたまらなくなった。
浴室の隣がトイレのドアだ。浴室の扉の前に今脱いだ佳子の下着が・・・
それを持ってトイレに入りたい、でも先に佳子が出てきたら佳子にバレル。葛藤しながら下着に手を伸ばそうとした時
「ねぇSyouお湯が出ないの。チョット見てくれる?」浴室から佳子の声がした。
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