「母さん、いつまで居るの。」と聞くと
「えっなんで?母さんが居ると邪魔って事?」またチョット怒ったような仕草を
「邪魔ってわけじゃないけど、父さん心配してんじゃないの?」とわざと素っ気なく。
本当は飛び上がるほど嬉しくてたまらない。そして期待しながらも
「今日、帰るんでしょ?、寝る布団も無いし」心にも無い事を言う自分が情けない。
「何言ってるのよ、せっかく来たのにお父さんには2泊するって言ってきたよ」
「2泊って、帰れる距離だし帰れば、駅まで送ろうか?」また自分にウソをついた。
「父さんは久しぶりに東京見学すればって言ってくれてるから明日銀座に行くよ、Syouも付き合って」
一方的に決め付けて笑顔で言ってくる佳子に「しょうがねぇな~」と言いながら期待が膨らみ
よからぬ想像も膨らみ勃起しそうになるのを必死に我慢した。
その後も部屋の掃除と洗濯をしてくれる佳子。
久しぶりに見る佳子、動く姿を目で追い、すれ違う度に匂う佳子の髪の香り。
佳子の顔、佳子の胸、佳子のお尻、そして佳子の股間、眩暈がしそうなほど眩しい。
夕方になり「お腹空いたね、Syouは普段は何食べてるの?自炊出来るようにしたけで使用感はないし」
「コンビニだね、たまにファミレス行くけど」と答えると
「じゃぁ、どっか食べに行こうか?」と佳子が言い「汗臭いと恥ずかしいから先にお風呂入ろっかな」
お風呂と聞いて ドキッ!! とした。
自分の部屋には脱所が無い、脱ぐとすれば扉の前か浴室の中だが、多分後者だろう。
「お風呂も面倒だからシャワーでいっか、寒くないわよね」と自分に聞いてるのか独り言なのか喋ってる。
そしてビックリ!!!!!!
喋り終わらないうちに佳子が上着を脱ぎズボンも脱いでしまった。見えたパンティーが白のTバック。
ズボン(パンツ?)が白だからパンティーも白だったのだろうが一気に勃起をしてしまった。
そしてブラジャーを脱ぎパンティーも脱いで浴室に入っていった。
脱いだ下着は浴室の前に置いてある。自分は我慢の限界。佳子の下着に触りたい、匂いを嗅ぎたいと。
そっと下着に触ろうと近づいた時に「浴室から佳子が声を掛けてきた」
「ねぇ、ちょっと使い方おしえて」って。
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