一人暮らしが始まり直ぐにGWになった。休みに入る前に佳子から電話が来て「休み、帰ってくるの?」
と「いや、まだ帰らないよ」と自分は返事をしたが直ぐにも帰って佳子に会いたかった。
「なんで帰らないのよ?」と聞く佳子の問いに「まだ一か月もたってないだろ」と言い電話を切ったが
その時は勃起していた。久々に聞く佳子の声を聞いて佳子の裸を思い出しその日は二度も射精をしてしまった。
GWの途中5月3日、前日に高校の友人達と会い友人達に進められ軽く酒を飲んでしまった。
今まであまり酒を飲んだ事が無かった自分は量は少なかったと思うが直ぐに酔っ払い気持ち悪くなって帰宅した。
夜中が最悪でやっと朝方だったと思う、眠る事が出来た。
昼頃に喉が渇き目が覚めた。冷蔵庫に行く途中に何か違和感を感じたがまだ頭がぼ~っとしてそれが何か気付かなかった。
当然どうやって寝たかの記憶も無いのだが素っ裸だった。普段からもパン1で寝てるがいくら一人暮らしと言え素っ裸は
初めてでチョット自分でも恥ずかしかった。
冷蔵庫から水を出しベッドに戻ろうと振り返った時にクスクスと笑って自分を見ている佳子がソファーに座っていた。
ビックリ!! 一瞬固まってしまったが直ぐに「佳子、じゃない母さんなんで居るの?」と慌てて聞いた。
「なんでの前にパンツくらい穿いてよ、いくら母親でも女性なんだから」とまたクスクス笑いながら佳子が言った。
自分は急いでパンツを穿こうとしたが脱いだはずのパンツが無い。その辺に。
そうだ感じた違和感は部屋が綺麗に片付いていたんだ。
パニック状態の自分は一瞬どこに自分のパンツが有るか分からなくなってオロオロとしてしまった。
すると佳子が立ち上がり自分の方に歩いて来て「チョットどいて」と言いながら自分のお尻を押して後ろを通り衣装ボックスから
パンツとスエットの上下を出してきた。「本当に、いつまでも子供なんだから」と呆れたよう顔をして「パンツ、
母さんが穿かせようか?」って笑いながら冗談を言ってきた。
「自分で穿けるよ」と言いながらも佳子に見られた恥ずかしさと佳子の笑顔にドキドキして勃起しそうになった。
「なんで来たんだよ?」と佳子に聞くと「自分の息子に会いに来るのに理由がいるの?」と逆に聞き返された。
一か月もたっていないが久しぶりに佳子に会えて自分はテンションが一気に上がり二日酔い?もどこかに吹き飛んだ。
「チャンと掃除しなさいよ。それとチャンと洗濯してるの?汚いと女の子にもてないわよ」と聞いて来る佳子。
「うるさいな~」とチョットウザそうに返事はしたが内心は嬉しくてしょうがなかった。佳子も「何、その返事せっかく
来て片付けもしたのに」と少し頬を膨らませて怒ったふりをした。
可愛い~~ 押し倒したい、キスしたい、SEXしたいと我慢していた思いが又一気に膨らんできた。
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