展開が遅いですね。
その後に期待をして毎日アプローチを続けたが本当に一切の進展が無い
勝手な妄想と期待、連日佳子を思ってのオナニー。
我慢も限界が来ると風呂上がりの佳子に偶然を装い遭遇し裸体をガン見。
それでも佳子は何も言わずに私に笑いながら裸体を見せてくれる(?)。
当然の事だが大学は第一希望の国立は不合格。
第二希望の有名私立大学に合格。
浪人して国立を目指そうかと思ったが、この生き地獄(佳子とSEX出来ない)を
考えたら家を出て一人暮らしも良いかなと思い両親に話した。
「国立へ行け」と言われると思っていたが「自分の好きにしなさい」と言われ
父親はともかく佳子にも一人暮らし希望と言っのに反対されず、もう進展は
絶望的と思い通学にせず一人暮らしが決まった。
マンションも決まり引っ越しの日、母が手伝いに来ると言うのを聞きサイトで見たみたいな
展開を本当にドキドキで期待していたのだが荷物が届いた翌日来たのは両親、二人で来た。
本当に、ガッカリ。この落ち込み感は第一希望の大学不合格よりも大きかった。
佳子に「お父さんと片付けるからSyouはその辺散策しておいで」と言われマンションを出ブラブラと
あてもなく歩き回った。
夕方佳子から携帯に「終わったから帰るね。チャンと綺麗にしておくのよ」言われ携帯が切れた。
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