佳子が出してきたのは白のYシャツ。
たしか、「何かのためにYシャツを一枚入れておく」って言ってたな。
佳子がYシャツに着替えるために服を脱ぎだす。
後ろ向きだが上着、スカート、ブラジャーと脱いでいきYシャツ一枚だけ着て
こちらを振り向き「ごめんね、チョット酔ったみたいだからもう寝るね」佳子が言った。
Yシャツの裾から見える佳子の生足が妙に色っぽい。
乳首もうっすら透けて見え、黒のパンティーも透けて見えドキドキしてしまった。
パンティーは着替えている時に見えたのがTバック。
佳子は自宅で自分が見る下着は普通の形だが自分が目にする時はTバックが多い気がする。
「寝る」と言うのと同時にベッドの上に仰向けで倒れこんだ。
掛け布団の上に倒れこんだ佳子のYシャツの隙間から生のパンティーが丸見え。
自分の分身を勃起させ佳子に見とれていると「すう~、すう~」と軽い寝息が聞こえだした。
このままじゃ風邪をひくと思い佳子を布団の中に入れようとしてしたが上に寝ているためにうまくいかず
抱きかかえ下に一度座らせ布団をめくりベッドに戻した。
ベッドに戻した時に佳子が目を開け自分にニコッと笑いかけてきた。
可愛い~ 佳子に見とれていると自分の首に手を回した手に力を入れ顔を引き寄せた。
「うん?」考えていると佳子が軽く唇にキスをしてきた。「えっ!なんで?」一瞬で自分はパニックに。
そんな自分を再び見る事も無くまた寝息を立てて寝てしまった佳子。「もうだめだ」自分の中で何かが弾けた。
自分は布団をめくり佳子のYシャツの間から胸を触った。やわらかい こんなに軟らかい胸は初めて触った。
軟らかいだけじゃなく肌の感触がスベスベ、乳首も固くなっていた。
見たい、舐めたいと思ったが佳子が起きたらアウトと思い、思い留まった。
そして夢にまで見た佳子の下半身に手を伸ばした。
太ももに触れてみた。本当にスベスベの感触。
今までも女性の体に触れてきたがこんなにスベスベな肌は触ったことが無い。
自分の感情、憧れでそう感じたかは定かでないがとにかく触れただけでフル勃起状態になってしまった自分。
我慢ができずパンティーの上から佳子の恥骨の部分を触ってみた。
パンティーの素材か?佳子がパイパンだからか?ここもスベスベの感触。
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