続きです。
「お母さん!ソファーに頭をつけて、お尻をこっちに向けろよ」
亮子は言われた通り頭をソファーにつけてひざまずき、大きいお尻を僕の方に向けました。
僕は亮子の後ろに行き、両手でお尻の割れ目を左右に広げ亮子のお尻の穴とマンコをじっくりと眺めました。
「やめて・・・茂樹・・・恥ずかしい・・・」
お尻をクネクネと動かし、羞恥から逃げようとしてたが・・・それが更にイヤらしさを増してました。
「お母さん、覚えてる?僕が子供の頃悪い事したら叱って叩いたよね!?
お母さんも悪い事したから、お仕置きだよね!?」
そう言って僕は亮子のお尻を平手で叩いたのです!
バチーン!
「あっ!!!」
バチーン!
「痛いっ!!」
亮子のお尻が赤くなるぐらい叩きました。
するとマンコからトロッとイヤらしい汁が垂れてきたのです。
「お母さん・・・叩かれて感じてるんだね?オマンコからヤラシイのが出てきてるんじゃないか!?
ホントに変態だね・・・」
亮子は黙って恥辱に耐えてました。
僕は亮子のイヤらしい汁を指ですくうとクリトリスにつけました。
「あっ!」
亮子の身体はビクンッとなって小さく声を出したのです・・・
「ここが感じるんだ・・・」
僕は更にクリトリスを指先で摘んだりし、その度亮子の身体はビクンッビクンッとなったのです。
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