母が寝室ですすり泣く声を聞いた以降、罪悪感で一時は普段の生活に戻った感はあったのですが、母への愛情、性欲が強く女として見るようになりました。母は普段、下着などは自分の部屋に干すようで今まで見た記憶がなかったのですが、母が仕事で不在の時に部屋に忍び込みました。案の定、期待通りに下着が干してあり、茶色の巨大なブラが2つ、タグを見るとG90…同色のパンティも。他に黒色の補正下着…母の肉体に食い込んだ姿を見て、忍び込んだ時のドキドキは興奮に変わり、下着見たさにタンスの引き出しにまで手を伸ばし、見つけました。バレないよう丁寧に物色すると茶色のものが多く、黒色も少し、しかし奥に紫色、緑色と派手目なものもあり、興奮しつつ母がこんなもの、何で?と思うようなTバックも見つけました。この時は何故だか得体の知れない不信感を引きずったまま部屋をでました。夕方、そんな事を知らない母が帰宅し、興奮冷めなまない私は上着を脱ぎ、シャツとスカート姿の母に抱きつき、無言で抵抗する母に、お母さん今日は一緒に寝ようよ。と言いましたが。私から逃れようとしながら母の強い口調の、何言ってんの!に私はショックを受けたんだと思いますが、自分の体型で彼女もできない、遺伝のせいだ!とまた、ひどく母を傷つけたようでしたが、母も私の体型や色々な事で他の女の人とは…と思うのでしょう。その日の夜、お風呂から出た私にお母さんは、よその若い子みたいに綺麗な身体じゃないから、太ったおばさんなんだからね。と言いお風呂に行き、私はごめん。と言って部屋に入ると布団が並べられていました。
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