相手は母であったのでが21歳で私は初体験を済ませ、翌朝は私も母も何事もなかったかのように過ごし、夜には母がまた…と期待しましたが、昨夜の事はなかったかのような夜でしたが、母のヌルヌルで熱い肉壺は忘れられず、2日3日過ぎると母親を女として意識する罪悪感より快楽が勝ってしまっていた私は、お母さん一緒に寝ようよ。としきりにせがみ、母はまだ一線を越えた罪悪感が強かったらしく、私の申し入れに頭を抱え、悩んだ末、お風呂から出たら手でするから。と半ば諦めたように言い放ちました。部屋に布団は一つしか敷いておらず、脱衣所から来た母は、パジャマ姿でした。薄明かりの中、母は私のパンツを脱がせ、椅子に座らせ、私の前に正座をし、既に勃起した肉棒を握りしごきだしました、気分が高揚した私はパジャマの上から母の乳房を弄っていると、母が自らボタンを外し乳房を露わにしました。数日前は冷静さを欠いていてわからなかった事でしたが、改めて見る母の乳房は巨大であり乳輪も…じっくり観察する私に、恥ずかしかったようで、母は私の横に来て、体を密着させ(母なりに乳房を隠していたと思う…)手でしごいており、私が期待を込め、口は?と言うと、んっ!ととぼけたように強くしごき、我慢出来ず、出そう!と言うとティッシュで包み隠すように精液を受け止めました。お母さん一緒には寝ないの?と言うと、私に抱きついて、ごめんね…悪い事おしえたね。許してね。といい私の部屋から出て行き、悶々とした私は母の部屋に忍び込もうとすると、ドアの向こうで、すすり泣きが聞こえ私は、また部屋に戻りました。
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