パンツの上から私の肉棒を撫でていた母は、どう言う意味かは不明ですが、大丈夫だね。と言い仰向けの私のシャツをたくし上げ、乳首を舐めだし、私は一段と興奮してしまい目を見開いて母を見ていると、恥ずかしい。と言いながら私を立たせシャツとパンツを脱がせました。下着姿の母も私に脱がせようとしたのかもしれませんが、学生の時にずっと豚などと罵られイジメられていた事を知っている母の気遣いだと言います。自ら全裸になり豚みたいでしょ?と…初めて見る母の裸は乳房は瓜みたいに垂れ下がり、指程の乳首は下を向き、下っ腹はボッテリでお尻は四角く大きいと感じながら、デリヘルの子と比べてしまう私は、痩せていれば、母に対して豚と言っていたかもしれません。裸になった母は私に抱きつき、肌に密着する母の体はぶよぶよと言う中で、また私の乳首を舐めつつ肉棒を握りました。すでにパンパンだった肉棒は、母がしごくと射精しそうで、出そう!と言うと手を話し、ひざまずき、肉棒をくわえましたが、今にも射精しそうな私は、母を横にしようと思ったのですが、私が変に押したせいか、母は布団の上で四つん這いになり、あ~っ恥ずかしい。と言い顔を背け、四つん這いになった母の乳房は下に長く垂れ下がり、腹の贅肉も垂れ少し動く度、ブラブラと揺れて私は初めて母の乳房を女として弄りました。年的なものか、プニプニした感じで、うぅ~んっ!んっ!と声を殺す母のお尻は何故かビクビクとしていたので、母の真後ろにいき、とうとう母の肉壺に手を伸ばすと何となく肉厚な感じでビラビラが羽根のようで、その衝撃より、もの凄いヌルヌルの液が染み出ており、経験もないくせに私は、凄い濡れてる。と言うと母は糸が切れたかのようで、感じだし、どうしよう!あぁ~どうしよう!と連呼しだし、知りたくはないのですが、これが母の悶え方なんだな…と思いつつ、肉壺に指を出し入れしていると、急に母が向きを変え私に抱きつき、もうダメ~どうしようっ!あぁ~っ!来てぇ~って泣くように哀願しだし、私の前で仰向け、自分で自分の太ももを持ち上げ股を開きました。私はすぐさま母の肉壺に肉棒を挿入しましたが、挿入した途端にんぐ~っ!などと奇声を発し悶える母に興奮し腰を振る間もなく、出そう!どうしよう!と言うと、出して!大丈夫、出して!と言われましたが、不安もあり、母の腹に出してしまいました。
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