実の息子に隠語を発し、哀願する母に私は母親から女に変わり、この時は牝と言う思いで接し、他の男との恋愛事情に嫉妬し、嫉妬から来る怒りで、私は母を押し倒し布団に仰向けにし太い脚を広げさせ母のヌラヌラに糸を引いた、肉壺を掻き回しながらじっくりと見て母に、どれ位、使い込まれたの!と言うと、いやぁ~と言いながら「いっぱいした、ちんぽいっぱい入れられたの!」と…悶えながら話す母の顔が凝視出来ず、私は母に四つん這いになってもらいました。四角くデカい尻を突き出す 母は獣のようで、ブルブル震える度に乳房が大きく揺れ、私は執拗に母の肉壺をこねくり回し、何人位の男とやって、こんなに黒づんだの!と聞くと「あぅ~10人とか…うぅ~」 と…10人と言う人数の多さに驚きましたが、もっといるような気がして、嫉妬が頂点を迎えた私は母の体温以上に熱く感じる肉壺にズニュリと挿入し、母の尻の肉に私の腹が当たり、腰を振るとパンパン、音がすると同時に、肉壺の中を出入りするズチャズチャと言う音や母の「あうぅ~あうっ!」と言う喘ぎ声、私は絶頂を迎えそうになり、出そう!と言うと「出して!出して!大丈夫だから!」と言うと私は母の肉壺に精液を流し込みました。肉棒を抜くと母はそのまま横たわり、太い太ももに挟まったような肉壺から私の精液が流れ出ていて、時折、母は全身を震わせていましたが、しばらくすると病人のように起き上がり、髪を束ねて無言で部屋を出ていきました。この時私は私自身の本当の初体験だった気がします。
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