私は並べられた布団とソファの上に畳まれた掛け布団に、薄明かりの部屋で興奮を抑えられずにいた。脱衣所からドライヤーの音が消え、しばらくして母が部屋に入ってきた。髪は後ろに縛り、前みたいに手で隠す事もなく、昼間見た茶色の下着姿でブラに包まれた乳房は一段と大きく見え深さのあるパンティ、段々になった腹や腰周りの贅肉はとてもセクシーとは思えないのですが、私には十分過ぎるエロさがあり、母は僅かに肉を揺らし私の前に腰かけ「もう駄目みたいだね…」と諦め気味に言うと長い間、私が虐げられ気にしていた事や母に暴言として言ってしまった不満、精一杯の慰めだったと思いますが「お母さんもデブとか豚って言われてたよ」、「男の人はちんちんの大きさじゃないからね」と言うと私を裸にして、胡座をかいた私の肉棒を無言でくわえ、ジュボジュボッと音を立て、たまに口を離すと母の口と私の肉棒が唾液でつながっており、またしゃぶり出すと唾液が袋から肛門付近に流れているのがわかり、肘をつき四つん這いで実の息子の肉棒をしゃぶる母の姿に興奮し、出そう!と言うと、まだ待っててと言うと、母は下着を脱ぎ全裸になり私の目を見ると、長年虐げられ自信のない私の為なのか「お母さんの身体凄いでしょ」と自虐的に言い「デブでも豚でも好きなように言ってもいいよ」と…私は母に初めて面と向かい、お母さん豚みたいだな…と言うと、母はうなずきながら私の肉棒を握りしめ、女としても母としてもキスをし、舌を入れてきた母に一段と欲情し、母の垂れた乳房を鷲掴みに、黒づんだ長い乳首を抓み堪能すると「あぁ~」と悶えだし、母は私の手を握り自分のあそこに持っていき「おまんこだよ」と手をあてがいました。触ってみた母は肉壺はヌラヌラになっており、経験不足の私は愛撫もそこそこに指を一本、二本と入れ、まだ欲情のある母の肉壺に三本の指を入れ掻き回すと「んぐ~あぁ~」「どうしよう、どうしよう」と身体をくねらせ悶えだし、どうしてほしい?と聞くと、「いや~っあぁ~」と恥ずかしそうで、お母さん豚なんでしょ?と聞くと、激しくうなずきながら、「もうちょうだい!」と贅肉をゼリーのように震わせ哀願してきて、私は多少、気になっていた、母の恋愛事情…肉壺を掻き回しながら、お母さん豚だよね?他の人ともした?と言うと、絶叫気味に「した、したよ!ちんぽ入れたよ!メス豚って言われたよ!あぁ~恥ずかしい!ちょ~だい!」と普段の母とは思えない隠語を発していた。
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