近親相姦体験告白

母が昼寝をしていた横に入り、スリップの肩紐
を片方だけそっとずらして乳首に吸い付いて
夢中で吸ってしまって、ウワとした感じの淡い
香りで吸っていたんです。当然母に気づかれて
しまいましたけど、母が僕の頭を胸に押し付け
『やっときたのね・・・待っていたのよ・・・
可愛い大きな赤ちゃんね、好きなだけ吸って
いいのよ』
　母がスリップの上だけ脱い左右のオッパイ
が露出して、両方を吸わせてくれて、そして
僕も服を脱がされ裸にして、母が僕の前で
両脚をＭ字にして開いて見せてくれた
　
　目の前で初めて見た毛のない綺麗なオマンコ
で、僕を仰向けにすると母が顔を跨いできた
『舐めていいのよ』
僕の口にオマンコを押し付けて、僕は夢中で
オマンコを舐めて、母が悩ましい声も出して
『あーそうよー上手・・・吸って・・・』
僕のペニスが堅く勃起をしていた、母が逆向き
になりペニスを咥え、僕の目の前に毛のない
オマンコが見えた
母が上になって入れた
『入れるわよ、お母さんの中に入るのよ』
母が腰を落としてペニスが入っていく、母の中
は暖かく身持ちいい、
『後ろからよ、もう少し下よ・・そこよ、そこ
に入れるのあーそうよー・・突いて・・・』
すごく気持ちいいし、出そうになった
『動かないのそのままよ』
正常位にしてくれた
『思いきっリ突いていいのよ』
母が腰を少し浮かせて入れやすくした
『強く突いて・・・あーっいいーもっと・・』
母のオマンコの奥を強く突き上げ気持ちがよくて
我慢できずにいて
『いいわよー出して・・・・あーすごい出てる
熱いわー・・抜かないでー・・・』
母が強くしがみついて僕の腰に両脚を絡めていて
精液もドクドクと出てました。すごく気持ちよく
母のオマンコの中があんなに気持ちいいなんて
想像もしていなかった。

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