『ねぇ、正彦と私がして、誰か迷惑かかる?』
そう、誰にも迷惑はかからないのです。
×1同士の独り身、私にも一応子供はいますが、元妻のとこだし、滅多子供と会うこともない。
姉の息子も時々帰省してくるくらい、誰にも迷惑にならないのです。
『したい、したいけど姉さん、いいの?』
姉は優しい笑顔を浮かべました。
『こんなオデブな私で良ければ』
私は姉の豊満な肉体へとダイビングしました。
垂れ下がった乳房でも、出っ張ったお腹も、巨大なお尻も、離婚してからほぼ女日照りだった私にはご馳走です。
夢中でした。
私は姉のマンコにチンポを入れ、腰を振り回してました。
姉の激しい乱れ方に更に興奮した私は、我慢することすら出来ずに、姉の中で果ててました。
大の字にぐったりしてる姉のぽっかりマンコからは白い汁が垂れ流れてきてて、私は傍らに転がっていたバイブを姉のマンコに突き刺しました。
『ああっ!』
姉は私の予期せぬ攻撃に驚いたように声を張り上げ、私はバイブでマンコをかき回しました。
ブシュッ、ブシュッと姉は潮らしきものを吹きました。
隣の家にまで聞こえそうなくらいの姉の叫び声、私は再び興奮し、49才という年齢を忘れ、再び姉のマンコにチンポを突っ込んでました。
姉の年齢も忘れてました。
姉は二回目の途中、一瞬動かなくなり慌てました。
ちょっとだけ意識が飛んだ様子でした。
『こんな連続で来られるとは思わなかった』
興奮からちょっと冷静になった私でした。
姉の中は熱く、中間辺りからちょっと狭くなるような感じで、奥に進めば進むほど、窮屈になる感じで、奥にいくとチンポの中から先が締め付けられる感じでした。
一回目、なんの確認も躊躇いもなく中に果てたこと、二回目ながら姉に確認してました。
『馬鹿ね、もう終わってるから大丈夫よ』
再び姉の中で果てました。
『あの世で母さん達、怒ってるかな』
私がつぶやきました。
『仲が悪いよりはいいんじゃない?』
それ以来姉とは夫婦みたいに生活してます。
正月、私、姉、姉の息子の三人で、温泉で過ごしました。
そのとき姉の息子が言いました。
『最初、母さんと正彦おじさん、あまり仲良くないのかと思ったけど、そうでもないんだね』
つい二人で笑ってしまいました。
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