母「ここに寝て」
仰向けに寝ると母はいきなり俺の顔をまたいで、69だよ。
再びチンコが生暖かいものに包まれた。
(気持ちいい~)
そして目の前にはヘアーに覆われた母のマンコがあった。
ここからはオマンコ観察記録です。
俺はドキドキしながら、両手の親指でオカンの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。
既に濡れているようで小陰唇が離れる時に「ビッチャ」と音が立つんだ。
小陰唇のビラビラ肉も大きくチンコに優しく纏わり付くと思ったよ。
少し濃い肌色の伸び気味な小陰唇を左右に拡げるとまず尿道口があって、クリはデカくて、ムックリと顔を見せてたよ。
男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と空いていて大きいですがオカンの呼吸に合わせて僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ」していて何かが蠢いてるようすです。
膣穴を「じーっ」と見ていると「…穴…大きいでしょ?…使い込んで有るから…」と…。
「触っても良いよ」と言いながら、まず手で俺の指を自分の膣口に誘導してくれました。
恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程です。
「どれだけ挿るのか?」と順番に本数を増やします2本.3本まで簡単に挿いります。
続きます…。
母「早く舐めて」
オカンのクリを舐めたり、舌先を尖らせて膣口に挿入した時は舌が半分くらい挿ってしまい少しきつめの匂いとショッパイ味がしたのを覚えています。
舐めても舐めてもお汁が中から溢れでてた。
母は「あぁ?」という低い呻き声を上げた。
母も負けじと玉袋を両手で擦りながら、優しく顔を上下に動かしている。
再び母の低い呻き声が聞こえてきた。
その声がだんだん大きくなって私のチンコを口から抜くと「あぁ?イクゥ」と言ってそのまま倒れこんだ。
母はしばらくだるそうにしていたが、再び私のチンコを口に含んだ。
そのまま、2回目の射精を口の中に出した。
母はそれを飲み込んだようだった。
母は身体を起こすと、私に抱き着いて「気持ちよかった?」と言った。
俺は母の反応に驚いていたよ。
母「私もお前と一緒。自分でしてるの」
女性もオナニーをすることは知っていたが、少数だと聞いていたので母がそれをしているのには驚いた。
俺「じゃあ、今度からはお互いにやりっこしようよ」
母「うん。でも、いつかは最後までいっちゃいそうだね」
そしてその3日後に、母と初めてのエッチをした。
ご要望があればエッチのことも書きますね。
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