湯舟の中で、俺のチンコを上下に扱くオカンに「さっき母さんがしてくれた続きをしてほしい」ともう何のためらいもなくそう言った。
オカン「うん」と言うと「ここに腰掛けて」といって湯船の淵を指差した。
私は立ちあがって湯船に腰掛けた。
チンコはフル勃起のまま、オカンは黙って私のチンコを握ると口に含んだ。
手でしてくれるものだと思っていたので、びっくりしてオカンの顔を見ていた。
目を瞑り、優しく顔を上下に動かしていた。
なんという快感。こんな気持ちの良いことは初めてのことだった。
「あぁ、出ちゃう」と叫んで、腰を引いてオカンの口からチンコを抜こうとしたけど…。
お尻を両手で抱え込み口からチンコが抜けないようにした。
チンコががオカンの口の中で『ドクン、ドクン』と脈打っている。しばらくそのままの体制でいた。口からチンコを抜くと、精液を両手に吐き出した。
「いっぱい出たね。可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」
そう言うとオカンは精液を絞り出すようにチンコを扱いた。
ボーっと母の言葉を聞いていたよ。
そしてまた湯船にしゃがんで
俺「大人はこうやってやるんだね」
オカン「ううん、これは始まりだよ。お互いがもっと気持ちよくなることするんだよ」
俺「知ってるよ、チンコをマンコに入れるんでしょ」
オカン「そう、知ってるんだ」
俺「母さんのマンコに入れてみたい」
オカン「それは親子ではできないの。でも、母さんのことも気持ちよくしてくれる?」
俺「どうすればいいの?」
オカン「してくれるの?」
俺「うん」
風呂から上がり、全裸のままオカン達の部屋に行ったよ。
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