(でもまさか全部脱がないだろうな)
ガラス越しにオカンが服を脱いでいるのがわかる。
シャツとスカートを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になった。
(これ以上はないだろう)
手を後ろに回してブラジャーを採り、最後のパンティを脱いだ。
ガラス越しに映っている素っ裸のオカンが…こちらを向いた。
そのまま素っ裸で母は風呂に入ってきた。
目のやり場に困ったよ。
オカンは「さあ頭洗うよ」というと俺にシャワーでお湯を頭からかけた。
シャンプーをかけて手でごしごし洗ってくれた。
オカンは後ろから前に回ってきた。
私は下を向いているが、上目づかいに見るとちょうどそこにオカンのヘアーがあった。
足を少し開いているのでヘアーの下から赤黒い肉壁が見えている。
ヒダらしいものが見えている。
俺は思いっきり勃起してしまってたよ。
母は何回か頭からお湯をかけて流してくれた。
洗い終わるとオカンは「内緒にできる?」と呟いた。
オカンの顔を上げたよ。
その時久しぶりに母の全裸の姿を見た。
ややポチャのオカン…、オッパイは小っちゃいが、お尻はプリっと大きく、ヘアーも濃かった。
何のことかわからず「何が?」と返事をすると、「今が一番したい時だもんね」と言って、オカンはチンコを握り、上下に動かし始めた。
オカン「自分でするとき何を想像してするの?」
俺「女の人が屈んだときにお尻の間から見える肉みたいなもの」
オカン「へ え?、そうなんだ?」
オカン「じゃ、母さんも髪洗うね。さっきお風呂入ったけどお前を洗っていたら汗かいちゃった。お前は湯船に入っていなさい」
俺はオカンの言い付けは守る良い子だ。
私はドキドキしながら湯船に入って見ていた。
シャワーを浴びたあと、身体を洗い始めた。まるで見せつけるように、オッパイ…、お腹、そして、股間に手を差し込み…、前屈みになって、お尻を俺の方に向けた。
私はすぐに立ち上がってお尻に中を覗き込んだ。
私に見せるためか、大胆にお尻を大きく持ち上げて突き出していた。
母のお尻は大きく開かれ濃い陰毛に包まれたマンコとお尻の穴がよく見えた。
私は我慢できなくてチンコの先をしごいていた。そして、オカンは髪、身体を洗い終わると湯船の中に入ってきた。
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