続きです。
勃起経験があると聞いた私は誠に話ました。
「誠ぐらいの年齢になれば、おちんちんが硬くなるのは自然なことなの。
けれど集中力がなくなってしまって勉強がおろそかになってしまうこともあるのよ。
これから高校入試もある大事な時期だよね。
誠が集中できるようにママが手伝ってあげようと思うけれどどうかな?」
私は湯船を出て誠の髪の毛を流してあげました。
誠を座らせてまずは落ち着かせました。
誠は何が始まるのか??
そんな顔つきをしていたのです。
「じっとしているのよ。
痛くないからママに任せておいて……。
我慢できなくなったら言うのよ」
誠は素直に「ウン」と頷きました。
私はボディーソープを手にとって、両手を擦りながら充分にあわ立てるようにしました。
そして誠のおちんちんを手で握って手コキを始めました。
突然、おちんちんを触られた誠はビックリして逃げようとしましたが、我慢するように言い聞かせました。
続けて行くと誠はだんだんと刺激に慣れたのか大人しくなりました。
私の手の中でムクムクと硬くなってくるのがわかりました。
明らかに興奮しているようでした。
私はこれまで主人にはもちろん男性に手コキをしたことがありませんでした。
この日のためにインターネットの動画で研究していたのです。
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