イエスMさん、続き書きますね。
変態おやじさん、ありがとうございます。
息子が無事合格出来るように祈っててください。
続きです。
私は興奮してしまって手が震えていました。
ブラウスのボタンが上手に外せなかったのです。
大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。
そしてブラジャーを外しパンティーを脱ぎました。
浴用タオルで前を隠してバスルームのドアを開けました。
身体に掛け湯をして息子と一緒に湯船に浸かりました。
二人入ると少し狭いけれど大丈夫です。
「久しぶりだね。こうして二人でお風呂に入るの」
「ウン。でもボクちょっと恥ずかしいな」
と息子は言いました。
全体的にほっそりしているけれど小学校の時の体型とは違って男らしさがありました。
「先に出て身体を洗うね」と言うと湯船から出てしまいました。
遅くなりましたが息子の名前は誠といいます。
誠が頭を洗っているときに思い切って口を開きました。
「中学校になったからおちんちんも大きくなったね」
「ママ、どこ見てるんだよ。エッチだなぁ」
「だって小学校の時は毛も生えてなかったけれど、今は大きくなって毛も生えてるじゃない」
「そりゃ、中学生になったらみんな生えてくるし……」
「誠はおちんちんが硬くなってしまうこともあるの?」
「ママ、そんなエッチなことを聞くなよ!」
「誠。これはとても大事なことなのよ。正直に答えなさい」
誠は私の真剣な勢いのニュアンスにビックリして
「そりゃエッチなことを考えたら硬くなるよ」と返事してくれました。
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