母のアメ玉級になったの乳首を、イヤというほど吸いました。母は、『フゥ…フゥ…』と独特な呼吸を繰り返しています。
しばらくして、母の手が僕の行動を遮りました。パジャマの上からチンポを触り始め、パジャマはすぐに太股まで下ろされます。
母の手はチンポを握りしめ、そして動かします。母の手により、すぐに大きくなりました。この後は、フェラチオだと思っていました。
チンポを握った母の手が止まり、『したい?』と聞いて来ました。夢に見た合体の時が来たと、動揺しました。恐々、『うん。』と答えます。
ところが、『ライ?それ、明日まで待てる?』と聞いてきたのです。正直、拍子抜けです。『この後、どうするのよ?終わり?』そう思いました。
後で母に聞いた話です。『ここでは声が出せない。』『避妊具がない。』が理由でした。
母は右手でチンポを握った状態で、段々と横になって行きました。そして、左手で僕の右手を掴み、『触って…』と両膝を立てた自分の股間に誘導していきます。
狭い股間に僕の手が辿り着きました。すぐに、パジャマとパンティの上から、オマンコを触ります。最初は
生地で滑り、うまく触れない感じでした。
すぐに生地ごと押し込み、指先がオマンコの形状を何回も確認します。その行動に、母は『ハァ…ハアァ~ン…』と小さく声を出します。
再び、母の手が僕の行動を遮りました。母は自分のお尻を少し上げて、パシャマとパンティを太股まで下げました。
僕の手を掴み、『お母さんの触って。気持ちよくして。お願い…』と再び股間に導きました。
豆電球の明かりで薄暗てよく見えないけど、明らかに股間が陰毛で真っ黒なのがわかります。お風呂で見た、衝撃的な剛毛が甦ります。
触ると、当たり前ですが毛の感触が指にあります。しかし、その奥に何があるかも、もうわかります。
指で掻き分けて行くと、スベスベの肌とは明らかに違う形状のモノがありました。『あった。』って感じでした。
確認するように、指で触るとベトっとした感触がありました。更に進むと、明らかに液体が指につきます。知識はありましたが、不意をくらいました。
こんなに簡単に愛液が出るとは思ってなかったからです。指を立てると、暖かくて入りそうな穴らしきものを発見します。
『これかなぁ?違うかなぁ?』と思いながら、ゆっくりと指を進めて行きました。暖かくて、いくらでも入って行きます。
『アァ~ッ…』と母が声を出しました。奥まで指が入りきりました。一回出して、また半分くらい指を入れます。『フゥ…フゥ…』と言います。
自分の知識で、『たぶん、これであってる』と思い、指の半分の出し入れを始めました。膝を立てた母の足が震えて来ました。
『ちょっとちょっと~。』と言うと、後は『ハァ…ハァ…』と息を殺し、『アッ…アッ…アッ』と小さく声を出していました。
しばらくして、『もういい…。』と母が言いました。それでも続けていると、『ありがとありがと…。もういいから…。』と言われ、やめます。
『ハァ~。』と一息ついた母は、フェラチオで仕舞いしてくれました。二人を掃除したティッシュは、そのまま母のカバンの中に入れられました。
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