母が自分の裸を僕に見せた。これによって、僕に変化を期待したなら、それは大成功でした。その日から、母の身体が見たい、触りたくて仕方なくなりました。
父が先に自分の部屋に消え、次に僕、最後に母が自分の部屋に消える。いつの頃からか、両親は別々の部屋になり、夫婦の営みは無くなったと思われる。
母が夜11時過ぎに、部屋にやって来た。この時間に来たと言うことは、オナニーの御手伝いだと予想される。いつものように、母はベッドに越しかける。
10分程度話しをすると、『さぁー、寝よー。もう眠たぁー。』と母が立ち上がる。
『お母さん寝るけど…しなくていい?大丈夫?』と
母が聞く。これが大事。あくまでついでの事。やってもやらなくてもいい事。この認識が大事なのだ。
『して。』と告げると、僕はベッドに横たわり、母は足を止めて戻ってくる。もう、手馴れたものである。『なら、おろして。』と母に促され、パンツを脱ぐ。
隣に母が腰掛け、しなやかな手がチンポを握って起こし始める。それだけでも、気持ちがいい。母の手コキが始まった。
下半身と僕の顔を交互に見てくれて、やさしい顔、時に心配そうな顔をしておこなってくれる。僕は、母の左手を持って、我慢します。
その左の手が、母の乳房に触れました。『こらっ。』と母が言います。けど、僕の中で『大丈夫だろう。』という気持ちがありました。
再び、パジャマの上から、母の乳房を探します。『だめよ。』と言う母ですが、払いのけようとはしませんでした。
母の左の乳房を見つけました。僕の思っている場所より、少しだけ下にありました。触ると、これも思っているより、かなり柔らかいものでした。
左手いっぱいに掴みました。ブラジャーの上からでしたが、しっかり握れました。何回も揉んでしまいます。
母は手を止めて、パジャマの中のブラジャーを取り、僕の布団の中に入れます。もしも父が来た時のために隠したんだと思います。
母は再び、手コキを始めました。もちろん、僕の左手はパジャマの中に入って行き、生で母の乳房を触ります。
ここでも、母の乳房が思っているより小さいものだと感じます。揉んだり、下から持ち上げたりします。乳首に手を掛けました。
母の顔が曇ります。指で感触を確かめるために摘まむと、母の唇が震えました。
母の手は、ほとんど止まりました。もう、握っているだけです。この乳首、どうしたらいいんだろ?と僕なりに考えます。
大きくなった乳首を強めに握りました。『アッ~』と母の口から小さく溢れました。母は、遠くを見つめ、次に来ることへ耐える準備をしてるように見えた。
僕は乳首を何回も摘まみ、そして小刻みに震わせて、どんな変化をするのか母の顔を観察します。しだいに母は目を閉じ、口は半開きで何かに耐えています。
『母の身体は、今どんな状態なんだろう?』と思いながら、乳首を何回も震わせました。
『ライ、やめて…。』と母が言います。顔を見ると、真っ直ぐこっちを見て、どこか半笑いの顔をしています。半笑いというより、歓びでしょうか。
僕が手を止めると、手コキの母は手を動かし始めました。しかし、すぐに吹っ切れたように、口にくわえます。
小さな声で『グッ、グッ、グッ…』と言いながら、フェラチオをし始めました。僕の手はまだ母の乳房にありましたが、もう貫禄負けをしていました。
母は、チンポを口からはほとんど出そうともせず、一気でした。
『出そう。』と合図を送ったけど、一向にフェラチオは止まりませんでした。もちろん、母の口の中に全て注がれました。
AVでは見る光景ですが、こんなに間近に行われたため、『大丈夫なのか?』と普通に母を心配しました。
母は口をすぼめながら、口からチンポを出します。すぐにティシュの箱に駆け寄り、口の中のモノを全て吐き出しました。
『これていい?』と僕に聞くと、そのまま部屋を後にしました。
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