高校2年の12月になっていました。友達の中にも、どこでしたのか知らないけど、童貞を捨てたと言う友達も出てきました。
僕はと言えば、不定期ながら母に手コキをしてもらっていたので、そういった焦りはなかった。しかし、焦りを感じている人物がいたのです。母でした。
初めての手コキから、2週間。計4回行われました。しかし、僕から『して。』とお願いすることはなく、母に『する?』と聞かれ、『うん。』と答える。
こんな感じになっていました。母は、悩んでいました。父とは10年以上性交渉はなく、子供とするのもどうか、それに僕が求めてこない。悩んでいたのです。
日曜日、『ライー?お出掛けするー?』と母の声で目が覚めました。映画でも行くと思い、下りていきます。父は朝早く接待ゴルフに出掛けた後。
昨日、風呂に入りそこねてた僕は、『ちょっと風呂入るわ。』と告げます。
浴槽で温まっていると、母が脱衣場に入って来ました。『洗濯かなあ?』と思いました。ガラス越しに、母がスカートを脱いでいるのが分かりました。
まさか、入ってくるつもりじゃ?ドアが開いて、母が入って来ました。Tシャツに、グレーのパンティ姿でした。
『出ておいで。』と言われて、イスに座ります。全裸姿を見せるのは、初めてです。タオルにボディソープを染み込ませて、背中や腕を洗ってくれます。
正面を向かされて、上半身から足、最後に股間も丁寧に洗ってくれます。
洗われている間に大きくなってしまった股間を見て、『刺激しちゃった?』と言われました。母はシャワーを持って、再び股間を洗います。いや、刺激します。
座り込んでいる母。僕の股間に浴びせるシャワーが、嫌でも自分に掛かります。ピンクのTシャツはともかく、グレーのパンティは黒くなっていきます。
濡れたTシャツ越しに、下とお揃いのグレーのブラも見えます。とても、イヤらしい。わざとだと思います。
母はチンポを軽く握ってシャワーをかける。この作業を続けていました。しばらくして。そのシャワーが止められました。
すると、何も言わずにチンポは母の口の中におさまりました。『フフッ』と言って、軽く歯と歯で挟んでします。
すぐに口の中に収まりました。『我慢出来る?』と言われ、『うん。』と答えます。何の根拠もありません。
母の口の中で、可愛がられました。耐えられるはずもありません。母が何か言いました。『ア~、ア~ン~。』と小さく声を出しています。
これが大人なんだと思います。
母は立ち上がり、濡れたパンティを脱ぎ始めました。真っ黒な剛毛。あそこの毛ってこんなにスゴいのか、そう思いました。
パンティはそのへんに捨てられ、再び座ってチンポを口にしました。母のアソコが見たくて仕方ありません。見たいけど、見えるのは剛毛。よくわからない。
『出る時、言ってよ。』、もう聞き慣れた言葉です。最初は失敗しましたが、ちゃんと『出そう。』と言えるようになってました。
『出そう。』の言葉と同時に、母は手コキに変え、射精を待ちます。濡れたTシャツに、何回も掛かりました。
母は気にせず、手を動かし続けました。全て、身体で受けとめてくれました。
再び、シャワーが出されて、先に僕の股間、母もTシャツごと浴びて、洗い流していました。何も履いてない下半身は、やはり濃い陰毛で見えませんでした。
※元投稿はこちら >>