コメントをいただいた方、ありがとうございます。
《バレンタインデーの出来事》から1週間経ちました。
その間、水曜日と木曜日に2日連続で、あの日と同じ
脱衣場で《フェラ抜き》してあげました。
今のところ次男と2人っきりになる時間がほとんど
無いうえに、私自身も、次男の前で今すぐ《全裸になる》
ほどの覚悟がまだできていないため、これ以上の進展は
すぐにはないのかもしれません。
(フェラだけでも十分に《一線を超えた母子関係》という
自覚は持っていますが...。)
ただし今日は...。
次男の部活の関係で、私と次男は早朝4時起きでした。
自分では認めたくない気持ちもありますが、やはり
昨日の夜は、私も寝る前からソワソワ...。
そして今朝、外はまだ真っ暗な早朝4時。
次男が寝ている部屋に行き、豆球を点けて室内を
少しだけ明るくしてから掛布団を捲り、
「時間よ...起きなさい!ほら、起きて!」
次男のカラダを揺すっている時点で、私の視線は
もう下半身(っていうか股間)に集中していました。
スウェットのズボンの上には見事な《テント》が
張っています。
目は覚ましたものの、なかなか起き上がろうとしない
次男…いつもの事でもあるし、私にとっては好都合!
(っていうか想定どおり...。)
「さすがに4時起きはつらいよねぇ~。あと30分
ぐらいねてても大丈夫かなぁ...。」
と言いながらベッド脇に膝を折って座り、ズボンの
上から《テント》をナデナデ...。
すると、さっきまで辛そうで全く起きる気がなさそう
だった次男の目はパッチリ!
「あら、おはよう!...もう少し寝ててイイわよ...。」
そう言うと私の手はスウェットの中に...。
そして改めて少しナデナデした後はパンツの中に...。
カッチカチに勃起したおチンチンはお腹の方に反り返って
います。
私は左手でしっかりと《太竿》を握り締め、親指と
人差し指で《亀頭》をナデナデ...グリグリ...。
次男も仰向けに寝たまんま首だけは上に起こし、その
様子を眺めています。
「先っぽ、気持ちイイでしょッ?!」
と話しかけると、次男は私の目を見て(うん、うん)
って頷いて、
「気持ちイイ...。」
と言いながら私の胸に手を伸ばしてきます。
私は、
「イイよ...。ヤスも触りたいのねッ!」
と言いながら服の上から触らせてやりました。
今日はノーブラ...。
黒色のTシャツを着ていたので見ただけでは分から
なかったと思いますが、私のコリコリの乳首が指先
に当たった瞬間に次男もそれを察したようです。
「ノーブラじゃん...。」
「そうだよ...だから?」
「乳首、勃ってるじゃん...。」
「悪い?...お母さんだって気持ちイイんだから
勃つわよ、乳首くらい...。」
「エロいねぇ...。」
「うん...エロいよ...。」
「ソコ、否定しないんだ!?」
「今さら...否定する意味ないでしょ?」
「そうだね...。」
「そうだよ...。」
「じゃ、もっと触っちゃおォ~ッ!」
次男は上半身を起こし、私の左乳房を本格的に(?)
モミモミ...。
揉まれながら目が合うと私の方が恥ずかしくなって
しまいます。
私は次男の下半身に視線を戻し、一旦パンツの中から
手を出してスウェットとパンツを下にズラしました。
ボロンッ!と勢いよくおチンチンが飛び出してきます。
「元気なチンチンが出てきたぁ!」
と言うと次男は、
「うん...お母さんもオッパイ出してよ!」
と言って私のTシャツを捲り上げようとします。
「コラコラ、何してんの...。」
私が抵抗すると、
「イイじゃん、オッパイ見せてよ!」
「ダメダメ...。その代わりフェラしてあげるから、
ココに座りなさい。」
すると次男はスウェットとパンツを一気に脱ぎ、
両足を床に降ろしてベッドに座りました。
私は床に膝ま付いたまま次男の股を開き、その中に
自分の胴体を入れて股間に顔を埋めました。
まずは亀頭を咥え込んで舌でガマン汁をペロペロ。
(んッ...美味しい。今日も濃い~のを味わえそうだわ...。)
そして唾液を垂らしながら徐々に太竿まで咥え込んでいくと、
次男も気持ち良くなってきたみたいで、両手で私の髪を
ナデナデしてくれます。
途中、髪をかき上げるお得意のポーズを見せつけながら
「気持ちイイ?」
と上目遣いに話しかけると、
「うん、イイ...もっとしてッ!」
と次男...。私は
「フフッ...今日はだいぶ長持ちしてるじゃん!
でも無理しないで、出してイイからねッ!」
と言って再び亀頭、太竿をパクッと咥え込んだ
瞬間...。
「うッ、やばッ!」
という声と共に、私の口の中に
(ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
ドクドクドクドクドクドクドク~~~~ッ!)
って大量発射!!
油断していた私は一瞬、嗚咽して吐き出してしまい
そうになりましたが、愛する息子のため、そして
大人の女性としてプライドもありますから、何とか
堪えて全てを口内で受け取ることができました。
私は手際良くティッシュをシャッ、シャッ、シャッ
と抜き取って半分に折り、過去3回と同様、口内の
ザーメンを吐き出すために口元に持って行きました。
「出さずに呑んでみてよ!」
私はハッとして次男の顔を見上げると、
「母さん、ソレ、呑み込める?」
と真顔で尋ねてきます。
私が表情を歪めて(ダメダメ!何言ってるの!)と
ばかりに首を激しく横ると、
「呑んだことあるでしょッ!?オレのザーメンも
呑み込んでみてよッ!」
と次男は食い下がります。
「ゴクリッ...ゴクッ!!」
私は覚悟を決め、喉を鳴らして槌み込みました。
(あぁ...久し振りの感覚...。美味しい...。)
これが率直な感想でした。
(呑んだわよヤス君...。あなたもこれで満足?)
そんな事を考えながら、私は手に持ったままの
ティッシュでおチンチンを拭き始めると、
「うわぁッ!スゲぇ...。母さん...ホントに呑んだ?」
と次男は少し驚いています。
私はAV女優にでもなったようなつもりで渾身のスケベな
表情を作り、
「このくらい、どうって事ないわぁ...。」
と言ってやりました。
それに対しては何も言い返せず無言だった次男の
表情が忘れられません。
(やっぱりヤス君、カワイイ...。)
これからは毎回、この《ゴックン》がスタンダードに
なりそうです。
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