食事をしてる間
父は、私をたまに見ながら何も喋らずに食べてました。
食事が終わりテーブルの食器を流しに持っていったあと
お茶を入れて席に着くと
父がまた昨夜話したことを聞いてきた。
私が同じことを説明して
沈黙が
そして口を開いた父から出た言葉が
好きな女の子は、いないのか?
私は、いない
それだと好きな男の子でもいるのか?
男の子では、いないけど大人の男性に好きな人がと
ちちがまさかもう抱かれたりしたのか?
いいえ まだです。最近好きとおもった人ですと答えた。
それで父がまだ未成年なんだから
えっとと言いにくそうに
抱かれたりするなよと
それと最低でも高校は、卒業しなさいと
それと女の子だから門限を夜8時までにされた。
昨夜みたいに襲われたら困るからと
お父さんと一緒の時は、関係ないからと付け足された。
私は、もう家でフル女装を許されたので
席から立ち上がり父のそばに行って父に抱きついて
父の頬にキスして
お父さんありがとと言ってました。
話が終わって私は、流しの食器を洗い出した。
それから毎日 朝父より早く起きて朝食を作ったり
洗濯や掃除と家事を一人でこなすようになりました。
私の好きになった大人の男性は、父です。
それもあの襲われて助けられた時
父が素敵と思えるのと家に着くまでの父が話してくれてたことで
私は、父親から素敵な男性になり
ソファーで寝てる父を見て可愛いと思えるのと
父に抱かれたいと思ってました。
だから家事をしてる時の私は、父の奥さんで妻と言う気持ちでした。
父の帰りも前より早くなり
父まで門限を守るみたいに8時まで帰るようになってました。
未成年ですがたまに父の晩酌に付き合って少しお酒も飲むようになってました。
それがある日
ちょっと飲み過ぎた父が
食べ終わった食器を洗ってるときに
後ろから抱きつき
お前は、母さんみたいに出て行かないでくれと言われた。
私は、手を止めて父に
そんなことしないよと言って
父の方に向いて背伸びをして父の口にキスしてました。
長いキスで父が舌を入れてきて
私は、それに答えてました。
私が父にしがみついてると
キスが終わると父が私をお姫様抱っこして寝室に連れて行かれ
ベットに寝かされて
父がお前を抱きたいと言った。
私もお父さんに抱かれたかったと
好きな人は、お父さんだよと言ってました。
父が私の横に来てまたキスをしながら
私の胸を揉みながら私の服を脱がせていきました。
下着姿にすると一度離れて父もトランス一枚になり
私に抱きつきブラを外して私の乳首を吸いました。
父の手が胸から下に下がり
ショーツの上から触って?
私のアレが当たらないで割れ目が出来てるのに驚いてました。
私がいつか父に抱かれる日を夢見て隠す工夫をかさねてました。
下着を脱いでも出て来ないように工夫も出来てました。
父は、私から離れて
私のショーツを脱がして割れ目の中に隠したペニを
割れ目に舌を入れて嘗めてくれました。
舐められてるうちに少し勃起してきましたが
隠してるせいか完全な勃起してませんが先走りが出て来てました。
父の舌が割れ目からアナルをほぐすように舐められ
そのあとは、割れ目に指を入れて先走りを私のアナルに塗り着けるようにして少しずつ
指をアナルの中に
何度も繰り返してるうちにアナルもほぐれて
父の指が四本入ってました。
それまでの間に私は、何回も逝かされて割れ目の中に射精してました。
父が入れるよと囁き
一度割れ目の中に入れて私の精子をつけてからアナルにあてがい挿入を始めました。
よく解されてたのか痛みもなく根元まで挿入されました。
初めてなのに父の温もりがアナルの中で感じました。
挿入してから少しの間動かなかった。
キスを軽くしたら腰を動かしたしました。
初めてなのに私は、父の挿入で感じてました。
愛撫で何回も逝ってたからなのか
父が逝くまでにもう射精もしないで何度もアクメを感じてました。
父が中に出したときに
その日最高に感じて失神してました。
気がつくともう夜が明けてました。
アナルには、まだ挿入されたままで父と繋がったままでした。
父の勃起もおさまってるのに
カリが引っ掛かったように中から抜けてません。
父を起こさないように離れると
私のアナルからスポンと抜けました。
父にキスして床にひろがった父の衣類と私の衣類を持って部屋を出て洗濯に
私は、シャワーしてから
服を着て朝の食事の支度を始めました。
それからは、毎晩父と寝るようになりました。
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