私は、父と寝るようになって
父の妻としてもっと愛して貰うため頑張ってました。
それと父との約束の高校卒業のために
大きくなった胸を目だないようにさらしを巻いてましたが
不定期に飲んでるホルモンで女性化も進んで
もともと女顔と声変わりしてなかったから
声のしつも子供の声から大人の女声になって
クラスの女子生徒がかげで私の噂を話し出してました。
それと小学生の頃から女の子みたいだと言われて苛められてました。
中学になるとオカマとか言われだして
不良グループにホントに男かと裸にされたり
女子の制服着せられた。
高校二年生になってしつこいぐらいに女子の制服着たらと言うようになって
とどめをさすみたいに担任の女教師や副担任にまで
女子生徒が男子の制服着てたらダメじゃないなとふざけて言い出して
ほんとの気持ちだと女子生徒で学校にも行きたいのを押さえてたのが
プッツンしてしまい
女子の制服や体操服を買い揃えて
体育の授業でプールのある日に
女子の制服を着て通学しました。
胸が出てきてからは、いつも見学してたのを
水着に着替えるとき女子の更衣室で他の女子がいるとこで水着に着替えました。
私は、胸や工夫して隠したアソコを見られながら着替えました。おオチンチンが見えなくて割れ目を見た女子
それが学校で問題になり
いじめ隠しで私に自主退学するようにと
父も呼んで言われた。
父は、コネを使い退学回避するのと私が女子生徒として通学できるようにしてくれました。
高校は、女子生徒として卒業できました。
大学には、進学しないで
専業主婦になりましたが
父に内緒で私は、戸籍を交換してくれる私と同じ歳のビアンの女性を探しました。
そしてビアンのカップルを見つけました。
そのカップルに私のお願いも了承してくれて
父に二人を紹介しました。
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